ヤフーが運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」で、11月10日より、「ほしい物リスト」機能の提供がはじまった。ほしいアイテムが新規出品されたり、より低価格で出品された際にプッシュ通知を受け取れるようになる。

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これまでPayPayフリマで提供されていた通常の検索機能では、入力したキーワードに対してさまざまなアイテムが表示されるため、ほしいアイテムがすぐに見つけにくいケースがあった。今回提供が開始された「ほしい物リスト」機能では、PayPayフリマの取り扱い商品カタログからほしいアイテムを選択し、リストに登録する。これで商品カタログの当該アイテムに紐付けられている出品の情報が確認でき、スペック・価格・アイテム状態・出品者評価などを比較できる。

「ほしい物リスト」への登録時点で該当する出品アイテムが見つからない場合は、登録されたアイテムが後日出品された際にプッシュ通知と「あなた宛のお知らせ」に通知され、いち早く見つけることができる。通知はアイテムがそれまでよりも低価格で出品された際にも行われるので、ほしいアイテムを最安値で入手できるチャンスが広がる。

  • 「ほしい物リスト」の利用イメージ

    「ほしい物リスト」の利用イメージ。「バーコードから探す」または「製品カタログから探す」から製品を検索し、検索結果画面/製品の詳細画面でハートマークまたは「ほしい」ボタンをタップすることで、その製品を「ほしい物リスト」に登録できる

出品者の側は、出品の際、出品アイテムのバーコードを読み取ったり出品フォームで製品を選択することで、取り扱い商品カタログ内のアイテムに紐付けて出品を行うことができる。かんたんに出品アイテムの情報を登録でき、そのアイテムを購入したがっている相手に見つけてもらいやすいというメリットがある。

PayPayフリマでは、今後も出品者/購入者双方に向けたキャンペーンなどの施策やアプリの改善、機能追加を通して、ユーザー同士が便利かつお得にスムーズに売り買いできる世界の構築を目指すとしている。