パナソニックは、同居人のようにふるまい、ユーザーとコミュニケーションもできるという小型ロボット「NICOBO」(ニコボ)を開発。クラウドファンディングプロジェクトを2月16日にMakuakeで公開する。

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    NICOBO(ニコボ)

NICOBOはファブリック調の素材に覆われ、小さな目と鼻、しっぽがついた球状のロボット。寝言を言ったりオナラもするなど、“自分勝手にふるまう同居人”のようなしぐさを見せるほか、撫でるとしっぽをふったり、言葉を覚えてしゃべるといった機能も備えている。

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2月16日17時からパナソニックの公式SNS(InstagramTwitter)で、動いているNICOBOの動画を配信予定。価格などの詳細は、同日13時にオープンするMakuakeのプロジェクトページで公開する。

人の優しさや思いやりを引き出す“弱いロボット”を提唱してきた、豊橋技術科学大学 岡田美智男研究室(ICD-LAB)と、「人とロボットの関係性」に関する共同研究によって生まれた。

パナソニックは、コロナ禍で家で過ごす時間が増え、人と直接会わない生活様式が日常化していることを背景に、心の豊かさにフォーカスしたNICOBOと共に暮らすライフスタイルを提案する。

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