ビッグローブは1月30日、MVNOのモバイルサービス「BIGLOBEモバイル」で新たに3製品のAndroidスマホ「HUAWEI nova 5T」「AQUOS sense3 plus SH-M11」「arrows M05」を取り扱うと発表した。それぞれ1月30日より販売する。

「HUAWEI nova 5T」は、ファーウェイ・ジャパン製の高性能スマホ。4基のアウトカメラを備えているのが特徴。アウトカメラは4,800万画素/1,600万画素/200万画素×2基で構成され、広角やマクロなど幅広い撮影が可能。インカメラはディスプレイに埋め込まれており、パンチホールデザインとすることでレンズが目立たない仕様となっている。画面占有率も約91.7%と広い。画面サイズは6.26型。

「AQUOS sense3 plus SH-M11」は、シャープ製の高性能モデル。画面は6.0インチのIGZO液晶で、大容量4,000mAhバッテリーとDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載するのが特徴。

「arrows M05」は、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のベーシックモデル、スマホの初心者でも迷わずに使える「シンプルモード」を搭載するほか、おサイフケータイや指紋認証にも対応。防水防塵機能に加え、衝撃に強いボディとしている。

2020年3月31日までの期間中、BIGLOBEモバイルの音声通話SIMと端末をセットで購入した場合、Gポイントを進呈するキャンペーンを実施する。HUAWEI nova 5Tは17,500Gポイント、それ以外の2機種は18,000Gポイント。