144Hz/27インチIPSのゲーミング液晶
GIGABYTEから、144HzのIPS液晶パネルを採用したという27インチゲーミングディスプレイ「Aorus AD27QD」が登場した。解像度はWQHD(2,560×1,440)で、VESAの「DisplayHDR 400」規格にも対応。そのほか、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能まで搭載している。ツクモ限定の先行販売が開始されており、価格は69,800円。
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GIGABYTEの「Aorus AD27QD」。ゲーミングらしく背面にはRGB LEDも搭載
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ANC機能も搭載。マイクを接続すると、周囲のノイズをキャンセルできる
触覚フィードバック搭載のヘッドセット
Razerの「Ifrit」は、ネックバンド型のゲーミングヘッドセット。軽量で邪魔にならないデザインのため、長時間のストリーミングでも集中しやすい。調節可能なコンデンサーマイクが搭載されており、バックグラウンドノイズも入りにくい構造になっているという。価格は16,500円～18,000円前後。
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Razerの「Ifrit」。インイヤー型のヘッドセットで、非常に軽量だ
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付属のUSBオーディオエンハンサーは、ユーザー2人で利用できる
またゲーミングヘッドセット「Nari」シリーズ3モデルも新発売。最上位モデル「Nari Ultimate」は、音声信号をダイナミックな触覚フィードバックにリアルタイム変換するという「HyperSense」技術を搭載したモデルだ。頭上で響く飛行機の轟音や連続射撃時の反動を感じられ、よりリアルなゲーム体験が楽しめる。価格は29,000円～32,000円前後。
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「Nari Ultimate」。3モデル中、HyperSenseを搭載するのはこのモデルだけ
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TSUKUMO eX.地下1Fでは、試着も可能となっていた。試してみるといいだろう
