演算性能ベンチマークの最後はImage Processing(グラフ58~60)だが、グラフ58・59は結果の桁が3桁違うため、横軸を対数にしたので注意されたい。相変わらずCore i7-9900Kが異様に高いスコアになっているわけだが(逆にCore i7-9700Kは今一歩)、横軸が対数だとちょっと分かりにくいので、Core i7-8700Kのスコアを100%とした相対性能にしたのがグラフ60である。色の濃いのがMT、薄いのが1Tだ。

1Tで軒並み10%以上の性能アップ、というのも解せない話である。MTで性能が上がりやすいものが多いが、Noise ReductionとかOil PaintingではMTでそれほど上がらないためか、Core i7-8700KとCore i7-9700Kの差は小さい。ただその場合でも、Core i7-9900Kの性能はけっこう高いのが不思議ではある。

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    グラフ58

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    グラフ59

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    グラフ60