NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクは10月31日、Appleの11インチiPad Pro、および12.9インチiPad Pro(第三世代)の取り扱いを発表した。
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発表されたばかりの新iPad Pro。ホームボタンが撤廃され、よりベゼルレスなデザインとなった
NTTドコモは11月1日の午前10時から、iPadを取り扱う全国のドコモショップと、ドコモのWebサイトで予約を受け付け、11月7日に発売する。取り扱うのはWi-Fi + Cellularモデルのみ。
KDDI(au)は、iPadを取り扱う全国のauショップと、auオンラインショップにて11月1日から予約を受け付け、11月7日に発売する。auオンラインショップでの予約は11月1日午前9時から、店頭での予約は店舗の営業開始時間から受け付ける。取り扱うのはWi-Fi + Cellularモデルのみだ。
ソフトバンクは、iPadを取り扱う全国のソフトバンクショップと、ソフトバンクオンラインショップにて11月1日から予約を受け付け、11月7日に発売する。ソフトバンクオンラインショップでの予約は11月1日午前9時から、店頭での予約は店舗の営業開始時間から。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルのどちらも取り扱う。
3社とも、10月31日14時00分の時点では販売価格を明らかにしていない。Apple Storeでの価格は、11インチiPad Proが89,800円～(税別、Wi-Fiモデル) / 106,800円～(税別、Wi-Fi + Cellularモデル)。12.9インチiPad Pro(第三世代)が111,800円～(税別、Wi-Fiモデル) / 128,800円～(税別、Wi-Fi + Cellularモデル)。
