東芝ライフスタイルは5月17日、縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」シリーズの新製品として、すすぎ能力を向上させた「ウルトラファインバブル洗浄W」を搭載する全6機種を発表した。発売は5月下旬から順次。価格はオープンで、推定市場価格は税別138,000円前後から。

今回発表されたのは、縦型の洗濯乾燥機が2機種、縦型の全自動洗濯機が4機種。洗濯乾燥機は、洗濯容量10kg、乾燥容量5kgの「AW-10SV7」と、洗濯容量9kg、乾燥容量5kgの「AW-9SV7」。全自動洗濯機は、洗濯容量12kgの「AW-12XD7」、洗濯容量11kgの「AW-11XD7」、洗濯容量10kgの「AW-10SD7」、洗濯容量9kgの「AW-9SD7」だ。

  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • AW-10SV7。左からグラインブラウンとグランホワイト

  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • AW-12XD7。左からグラインブラウンとグランホワイト

  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」
  • AW-10SD7。左からグラインブラウンとグランホワイト

新製品ではいずれも「ウルトラファインバブル洗浄W(ダブル)」を搭載。ウルトラファインバブルは、直径が1マイクロメートル未満の気泡として、ISO(国際標準化機構)で定義されている名称で、東芝のZABOONシリーズでは、洗い工程でこのウルトラファインバブルを投入し、繊維の奥まで洗剤の洗浄成分を浸透させて高い洗浄力を実現してきた。

ウルトラファインバブル洗浄Wは、洗いだけでなくすすぎの工程でもウルトラファインバブルを活用する機能。「標準コース」でも使う水量やすすぎ回数、洗濯時間などを増やすことなく、効果的に衣類から洗剤を洗い流し、すすぎ残しを低減。柔軟剤もより浸透し、衣類が柔らかく香りだつ。

今回、全自動洗濯機のラインナップに業界最大クラスとなる洗濯容量12kgの「AW-12XD7」を用意。洗濯容量12kgは4人家族で2日分、2人家族で4日分の洗濯物をまとめて洗える目安だ。時間やコストを削減でき、厚手のシングル毛布(3kg以下)も一度に2枚まで洗えるので、週末にまとめ洗いしたい家庭や自宅で大物洗いがしたい家庭にも便利。

全モデルで、騒音の原因となるギアやベルトを排し、モーターが洗濯槽に直結している「DD(ダイレクトドライブ)モーター」を搭載。運転音は洗いで約29dB、脱水で約37dBを実現した(図書館の中の音が約40dBとされている)。

このほか、毛布やシーツなどの大物がスムーズに出し入れできる「ワイド投入口」、洗濯槽を自動で除菌して黒カビの発生を抑える「自動お掃除モード」、デリケートな衣類の傷みや型崩れを防ぎながら洗う「おしゃれ着コース」と「おしゃれ着トレー」などの機能を用意している。

主な仕様は以下の通り。

  • 縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」

    主な仕様