クリエイティブメディアは10月25日、Wi-Fi接続とBluetooth接続に対応したポータブルスピーカー「Creative Omni」を発表した。ブラックは11月上旬、直販限定のホワイトは11月中旬に発売する。クリエイティブストアでの価格は12,800円(税別)。

Creative Omniは、1.5インチのネオジウムドライバーと、2つのパッシブラジエーターを搭載し、力強いサウンドと迫力のある低音を楽しめるポータブルスピーカーだ。

Creative Omni

Wi-Fiによるオーディオストリーミング再生をするには、専用アプリ「Sound Blaster InterConnect」が必須。専用アプリの対応OSはiOS 7.0以降、Android 4.03以降。スマホやタブレットに専用アプリをダウンロードし、専用アプリから音楽を再生すると、Wi-Fi経由でCreative Omniから音楽が流れる。専用アプリで「ステレオ設定」を施すと、2台以上のSound Blaster InterConnectから同時に音楽を流すこともできる。2017年10月25日に、同時接続可能な台数の上限について尋ねると、現在実験中とのことだった。

専用アプリでは、スマホに保存された音楽以外にも、インターネット音楽配信サービスやインターネットラジオを利用可能だが、2017年10月25日時点では、AWAやApple Musicなど日本国内で主要な音楽ストリーミングサービスには対応していない。Spotifyは使うことができ、有料会員限定のサービス「Spotify Connect」を利用すると、専用アプリを介さずにSpotifyアプリから直接音楽の操作が行える。

Spotifyに対応し、Spotifyアプリから音楽を流せる

Bluetooth接続も可能で、スマホやタブレットとBluetooth接続して音楽を再生できる。IPX4相当の防滴性能を備え、風呂場や屋外でも使いやすい。また、マイクも内蔵し、ハンズフリー通話も行える。

Bluetoothでも接続でき、屋外でも使いやすい

microSDカードスロットを備え、microSDカードをスロットに差し込めば、保存している音楽をスピーカー単体でも楽しめる。入力用の3.5mmステレオミニ端子も用意し、オーディオプレーヤーなどとアナログ接続することもできる。

microSDカードスロット、AUX入力端子、充電用のmicroUSB端子がついている

充電式のバッテリーを内蔵し、連続再生時間は8時間。本体サイズはW71.1×H200.8×D68.5mm、重量は約0.46kg。Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n。対応コーデックはMP3、WMA、WAV、ALAC、AAC+、FLAC、APE、OGG。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応コーデックはAACとSBC。