多灯ライティング対応の小型フラッシュ「HVL-F45RM」

小型軽量でGN45を実現したクリップオンフラッシュの新製品「HVL-F45RM」のワイヤレスシンクを体験できるのが屋内ポートレートブースである。赤外線方式に加えて、電波式ワイヤレス通信機能を内蔵。コマンダーとしてもレシーバーとしても使え、最大5グループ、15台のレシーバーを制御できる。TTLを使用した場合はTTL3グループ+マニュアル2グループとなる。液晶画面はバックライト付きで視認性の良いドットマトリクス方式だ。4月発売予定でソニーストア価格は税別40,380円。

ブースでは無線式のワイヤレスシンクを使った3灯ライティングが撮影が体験できる

コマンダーを使わなくても、それと同等の機能が使える。非常に優秀だが価格もそれなりに高額だ

国際宇宙ステーションの船外カメラとして活躍する「α7S II」

NASA御用達と言えば銀塩時代はニコンとハッセルブラッドだったが、JAXAが選んだのはソニー。国際宇宙ステーション (ISS) にある日本初の有人実験施設「きぼう」の船外実験プラットフォームには、「α7S II」が取り付けられ、4K動画や高感度性能を活かした静止画を撮影している。船内ではなく船外、すなわち宇宙空間での使用に耐えうるカメラとしてα7S IIがJAXAに選ばれたのだ。

ISSとα7S IIに関する展示

日本の国旗が貼られているのが船内実験室、その先に見えるコンテナの壁面にα7S IIのカメラユニットが取り付けられている

カメラユニットに収められたα7S II。遠隔操作で撮影している

カメラユニットの中にはα7S IIとFE PZ 28-135mm F4 G OSSが入っている

アカデミーの科学技術賞を受賞した8Kシネマカメラ「CineAlta F65」

デジタルシネマカメラ「CineAlta F65」とパナビジョンと共同開発した「ジェネシス」が評価され、映画芸術アカデミーの2017年科学技術賞を受賞。本物のオスカー像が展示されていた。

受賞製品群とオスカー像。右の写真、左手奥が「F65」で、その下がシネマ用レンズ、そして右手前がハンディタイプのデジタルシネマカメラとなる