Googleは14日(米国時間)、Androidのゲームアプリ開発者向けに広告や分析に関連した新機能を発表した。

同社は、ゲームアプリのプロモーションのための新機能として、「Search Trial Run Ads」を提供開始する。Wi-Fi接続中のユーザーであれば、Google Playで検索したゲームアプリを端末にダウンロードすることなく、最長10分間試すことができる機能。試遊が終わると、ユーザーに対しダウンロードを促すメッセージが表示される。

検索結果の「TRY NOW」をタップするとダウンロードせずにゲームを試遊できる

また、縦向きに最適化された全画面動画広告フォーマット「Portrait Video Ads」、過去30日間に30分以上プレイしているユーザーや、ゲームアプリマーケット「Google Play Games」アプリで遊んだユーザーを対象に広告を表示できる「Active User Targeting for Games」も発表した。これらは、今後数週間で利用できるようになる予定だ。

このほか、ゲーム開発者向けの機能としてゲームプレイ画面を録画し、その動画を友人同士やYouTube上で共有できる「Video Recoding API」も公開している。

ユーザーがゲームを録画して共有できる「Video Recoding API」

なお、GoogleによるとGoogle Play Gamesは190カ国で提供されており、この1年でのインストール数は前年から50%増加し、100万件に達しているという。