Dropboxは13日(米国時間)、米Adobe Systemsとの提携によりAdobe Acrobat DCとAdobe Acrobat Readerから、直接Dropbox内のPDFファイルを編集可能になったと発表した。PC向けのAdobe Acrobat DCとAdobe Acrobat Readerアプリからは、すでにDropboxアカウントの追加が可能。

今回の提携は、Dorpboxで最も使われているビジネス用ファイルがPDFであることを受けたもの。この提携により、いったん手元にPDFファイルをダウンロードして編集し、さらにそれを再アップロードするといった手間が省け、Dorpbox上にあるPDFファイルに注釈やコメントを追加したり、ファイルの追跡や署名追加などを、Adobeアプリから直接行えるようになる。

iOSではAcrobat Readerモバイルから数カ月以内に利用可能となる。Androidでは2016年中を予定する。

PC向けの「Adobe Acrobat Pro」でのDropboxアカウント連携イメージ

モバイル向けのAcrobat Readerアプリでの連携イメージ