Green好きには衝撃? Blueに統合

Western Digitalから、新型3.5インチHDD「WD Blue 5400 RPM Class」シリーズが登場した。従来のBlueシリーズの回転数は7,200rpmだったが、新型は5,400rpm。データ転送速度、消費電力、動作音などのスペックは、これまでのGreenシリーズとほぼ同じだ。店頭での発売が確認できたのは以下の6モデルで、価格はGreenよりもわずかに高め。

型番 容量 価格
WD60EZRZ-RT 6TB 29,000円~32,000円前後
WD40EZRZ-RT 4TB 15,500円~17,000円前後
WD30EZRZ-RT 3TB 10,500円~12,000円前後
WD20EZRZ-RT 2TB 8,000円~9,000円前後
WD10EZRZ-RT 1TB 7,000円~8,000円前後
WD5000AZRZ-RT 500GB 7,000円~7,500円前後

Western Digitalの新型「WD Blue」。「エコタイプ」との記載もある

Green、新型Blue、従来型Blueのラインナップ(BUY MORE秋葉原本店)

Greenシリーズは長らく、3.5インチHDDの定番モデルとして人気だったが、新型Blueが後継となり、Greenは廃止されるという。これに伴い、従来の回転数が7,200rpmだったBlueは「7200 RPM Class」となる。なお、Greenの販売は在庫限りになるそうなので、どうしてもGreenが欲しい人は急いだ方が良さそうだ。

CRYORIGからエントリー向けCPUクーラー

CRYORIGの「M9」は、エントリー向けのサイドフロー型CPUクーラー。高さが124.6mmしかないので、コンパクトなケースでも使いやすい。9cmファンを搭載する小型クーラーであるが、上位モデルと同じく「Jet Fin Acceleration」システムを採用しており、対応TDPは120Wと強力だ。Intel向けの「M9i」とAMD向けの「M9a」があり、価格は4,500円前後。

CRYORIGの「M9」。搭載ファンは600~2,200rpmのワイドレンジ仕様

製品はIntel向けとAMD向けに分かれているので注意。冷却性能は同じだ