富士通が2014年秋冬モデルで初投入した8型のWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」。Web直販サイト「富士通 WEB MART」では29日より、QH33/Sの販売を開始した。直販価格は税込58,125円(10%オフクーポン適用後、11月19日14時まで)。本稿では、製品発表会などで撮影した写真をベースにQH33/Sの概要を紹介していこう。

ARROWS Tab QH33/S

筆者(男性)の手はやや大きめ。両端を鷲づかみにできた

QH33/Sは、本体幅が126mmとスリムで片手で持ちやすいことが特徴のひとつ。女性の手で持っても、指2本が本体の中央線を越えるサイズに設計されている。内部のフレーム素材に軽量・高剛性なマグネシウム合金を採用し、重量はシステム手帳並みの約390g。背面にはすべり止めを兼ねた3Dテクスチャ加工を施している。

横向きで手に持ったところ

背面は3Dテクスチャ加工ですべりにくく

インタフェースは、上面にmicroSDカードスロット、microHDMI、ヘッドホン/マイク兼用のステレオミニ端子、下面にUSB 2.0 (micro-B)端子を装備。電源ボタンと音量ボタンを右側面に配置している。

純正オプションとして、スタンドにもなる専用フォリオカバー(8,200円)、USB→有線LAN変換ケーブル(4,200円)、USB(micro-B)→USB(通常)変換アダプタ(4,200円)などを用意している。

上面

下面

専用フォリオカバーなど純正オプション類

主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F (1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが8型ワイド液晶 (800×1,280ドット、タッチパネル)、ストレージが64GB フラッシュメモリ、OSがWindows 8.1 with Bing 32bit。

通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェースはmicroUSB 2.0、microHDMI、microSDカードスロット、リア50万画素とフロント126万画素のカメラを搭載している。バッテリ駆動時間はJEITA1.0 約12時間/JEITA2.0 約10.5時間。サイズはW126×D215×H9.9mm、重量は約390g。Microsoft Office Home & Business 2013が付属する。

ARROWS Tab QH33/Sの特徴をまとめたパネル

購入者にもれなく、専用フォリオカバーや専用保護フィルム、タッチペンをプレゼントする「Tabret LIFE 応援キャンペーン」を実施中