電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、2013年12月および2013年度第3四半期(10~12月)のPC国内出荷実績を発表した。PC出荷台数の成長率は3カ月連続で前年同期比2桁増を記録し、12月単月としては過去最高の実績となった。

JEITA発表資料「2013年12月パーソナルコンピュータ国内出荷実績」

12月単月における全体の出荷台数は前年比116.1%の133.4万台。タイプ別の内訳は、デスクトップPCが同139.1%の37.5万台、ノートPCが同109.0%の96万台だった。全体の出荷台数においてノートPCの比率は71.9%を占めた。

12月単月における全体の出荷金額は前年比121.6%の984億円。そのうち、デスクトップPCは同133.6%の266億円、ノートPCが同117.6%の718億円だった。法人の買い替え需要が好調を持続した。

第3四半期(10~12月)における全体の出荷台数は前年比119.1%の318万台。タイプ別の内訳は、デスクトップPCが前年比135.4%の95.5万台、ノートPCが同113.3%の222.6万台。全体の出荷台数においてノートPCの比率は70%だった。

第3四半期(10~12月)における全体の出荷金額は前年比125.2%の2,425億円。そのうち、デスクトップPCは同136.9%の714億円、ノートPCが同120.8%の1,711億円だった。

暦上の2013年通年(1~12月)における全体の出荷台数は前年比99.2%の1,118.9万台、全体の出荷金額は同102.5%の8,288億円だった。

この統計の参加企業は、アップルジャパン、NEC、オンキヨー、セイコーエプソン、ソニー、東芝、パナソニック、日立製作所、富士通、ユニットコム、レノボ・ジャパンの計11社。