米Lenovoは5日(現地時間)、米国ラスベガスで開催される2014 International CES(CES 2014)で公開する新製品として、28型の4Kディスプレイ「ThinkVision 28」と「ThinkVision Pro2840m」を発表した。「ThinkVision 28」は7月の発売を予定し、価格は1,199米ドル、「ThinkVision Pro2840m」は4月の発売を予定し、価格は779米ドル。

「ThinkVision 28」と「ThinkVision Pro2840m」は、いずれも28型で3,840×2,160ドットの4K解像度に対応するPC用ディスプレイ。

ThinkVision 28

ThinkVision 28

「ThinkVision 28」は10点マルチタッチに対応するほか、NVIDIA Tegraと、2GBメモリ、32GB eMMC、Android 4.3を搭載したスマートディスプレイで、「Tap to Connect」テクノロジーによって接続したデバイスとディスプレイ内のデータをシームレスに同期することができる。

ディスプレイの輝度は300カンデラ毎平方メートル、応答速度は5ms。

インタフェースは、NFC、USB 3.0×3、USB 2.0×1、HDMI×3、DisplayPort×1、Ethernet×1、Webカメラ(200万画素)、microSDスロット、オーディオポート、5W+5Wスピーカー、ノイズキャンセリングマイクなど。

本体サイズと重量はW424.1×682mm、11.3kg。

ThinkVision Pro2840m

ThinkVision Pro2840m

ThinkVision Pro2840mはCAD/CAMエンジニアなどプロユーザー向けの4Kディスプレイ。前5度/後25度のチルトと、左右45度のスィーベル、ピボットが可能となっている。応答速度は5ms。

インタフェースは、USB 3.0×3、USB 2.0×2、DisplayPort×1、miniDisplayPort×1、HDMI×1、MHL、3W+3Wスピーカー、オーディオポートなど。

本体サイズはW369.3×H648.9mm。