NTTドコモは10日、487ppiの高精細な映像表示ができるAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE EX SH-02F」(シャープ製)を発表した。4.5インチサイズで、省エネ性能の高い「IGZO」を搭載、生活環境に合わせて画質を調整する「ユースフィットモード」、画質のチラつき感を抑える「リラックス画質」モードなどの機能も備える。発売は2014年1月を予定。

AQUOS PHONE EX SH-02F

AQUOS PHONE EX SH-02Fには、環境に応じてディスプレイ表示を見やすくする2つのモードを搭載。ユースフィットモードでは周囲の明るさや照明の種類、時間帯など人の生活環境に合わせて自動で調整を行う。また、リラックス画質モードでは、ディスプレイの色調整により画質のチラつき感を抑えてくれる。

ロングライフバッテリーも特徴で、IGZOの省エネ性能と独自エンジン「FEEL artist」、バッテリー消費に関する項目をまとめて設定できる「エコ技」機能、省エネ性能が向上したCPUを搭載、利用することで、長時間の使用を可能にする。

このほか、相手によって着信イルミネーションを変える機能、F値1.9の明るいレンズと「NightCatch」で薄暗い場所でも明るく撮影できたり、きれいなズーム写真が撮れる美ズーム(16倍)機能を利用できたりする。サウンド面ではブルーレイレコーダーなどのAV機器で使われているDTS社のサラウンド技術を搭載する。

主な仕様は以下のとおり。サイズ/重量は、約(H)128×(W)63×(H)9.8(mm)/約122g。OSはAndroid 4.2、CPUは2.2GHzクアッドコアMSM8974、RAMは2GB、ROMは16GB、外部メモリはmicroSD(2GB)/microSDHC(32GB)/microSDXC(64GB)対応。ディスプレイ解像度は1080×1920(フルHD)、バッテリ容量は2120mAh。カメラはメインが約1310万画素、サブが約120万画素。LTE通信は下り最大150Mbps、FOMAハイスピードは下り最大14Mbps、Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0対応。赤外線には非対応。IPX5、7相当の防水機能も備える。カラーはマゼンタ/ホワイトの2色。

なお、同製品では別売のリアカバーを装着することも可能。リアカバーは「Light Blue」「Black×Dot」「Green×Stripe」を用意。

(記事提供: AndroWire編集部)