iOS 6からシステムに統合された「Twitter」は、マイクロブログと呼ばれる一種の情報サービス。フォローしているアカウントが発した140字以内の短い文(ツイート)は、最新の情報を効率よく把握することに役立つ。コミュニケーションツールとしても活用できるため、つい日に何度もチェックしてしまう習慣性が特徴だ。

Twitterアプリはいくつか存在するが、Twitter APIの利用規約改訂により、サードパーティー製アプリは利用しにくくなった。現在では純正アプリ『Twitter』を利用している、というTwitter愛好者も多いことだろう。

その『Twitter』には、特定ユーザのツイートを通知する機能がある。気の利いたツイートで楽しませてくれるアカウント、政府機関など公的な情報を発信するアカウント、気心の知れた友人や仕事仲間のアカウントを通知対象として登録しておけば、ツイートが自分のタイムラインから流れ去ってしまう事態を防ぐことができる。通知スタイル(ダイアログ/バナー)やバッジの有無など通知機能の設定を行う画面とは別に存在するため、あまり知られていないが、使い方次第では便利に使える機能といえる。

あるアカウントを通知対象として登録する場合は、そのアカウントのプロフィール画面を表示し、左中央にある人物ボタンをタップ、「通知を設定する」ボタンをタップする。通知対象から外すときも、手順は同じだ。自分のアカウントの設定画面では、通知対象に登録したアカウントを一覧表示することもできる。

なお、ツイートが多いユーザが通知対象に含めてしまうと、やたら通知が届くようになり煩わしくなるので注意したい。通知スタイルを「なし」にして通知センターのみの表示にするなど、通知方法を絞り込む設定も有効だ。

操作手順をカンタン解説

1 通知対象にしたいアカウントのプロフィール画面を開き、人物ボタンをタップする

2 「通知を設定する」ボタンをタップする

3 「ツイート通知をオンにする」ダイアログでOKボタンをタップする

4 登録したアカウントがツイートを発すると、ダイアログまたはバナーで通知されるようになる。通知センターにも表示される

5 通知対象のリストは、自分のアカウントのプロフィールページにある歯車ボタンをタップ、「設定」→「通知」→「ツイート」の順に画面を開くと確認できる

(提供:iPad iPhone Wire)