そうこうしているうちに最初の目的地である品川宿に到着。品川駅から少し南下したところにある品川宿は、前述した通り東海道五十三次の最初の宿場があった場所である。そろそろお昼なので、ここらでランチをいただくことにしよう。
ランチのお店は「AQUOS PAD」で検索する。IGZOを搭載したことで省電力を実現した液晶だが、だからといって画面が暗いとか発色が悪いということはまったくない。7インチとディスプレイも大きいので、見やすさも抜群だ。
調べてみたところ、天丼が有名な三浦屋というお店が近くにあったのでさっそく行ってみることに。出てきた天丼は天ぷらが贅沢に載っていてものすごい豪華さだ。衣はサクサクで、香ばしいタレがご飯と絡まり合う。うん、これはおいしい!
せっかくなので「AQUOS PAD」のカメラを使って記録しておこう。「AQUOS PAD」はタブレットながらカメラ機能が充実しており、料理モードなども搭載されている。画素数も800万画素と、通常の撮影には十分使えるレベルだ。