シマンテックは22日、同社のセキュリティソフト「ノートン・インターネットセキュリティ 2009」をASUSTeK Computer(以下ASUS)社のノートPCおよびデスクトップPCに搭載することを発表した。

ノートン・インターネットセキュリティ2009は、PCの動作を制限せずにセキュリティ対策を行える「ゼロインパクト」が特徴の同社セキュリティ・スイート製品。今回の両社の複数年契約により、全世界で販売されるASUS社のネットブック「Eee PC」、ネットトップ「Eee Box」のユーザーは、ノートン・インターネットセキュリティ2009の全機能を搭載した試用版を60日間無償で使えるようになる。

今回の契約に関して両社からは以下のようなコメントが発表されている。

シマンテック コンシューマチャネル営業担当副社長Hal Bannett氏

「シマンテックは、業界をリードする ASUS 社のネットブックおよびネットトップを介してノートン・インターネットセキュリティを提供させていただけることを喜ばしく思います。ASUS社は、経済的であるだけでなく環境にも優しく、ファッショナブルなネットブックやネットトップ製品を通じて、お客様にセキュアで手軽に使える製品を提供し続けることにより、 個人ユーザーの皆様に対するコミットメントを表しています。」

ASUS Eee PCソフトウェア PM 部門ディレクター Ellis Wang氏

「他に類を見ない使いやすさにより、Eee PC および Eee Box はこれまでにコンピュータ体験がほとんどない多数のユーザーに対してインターネットの導入をもたらしてきました。そのような個人ユーザーの多くは、アドウェア、スパイウェア、ウイルス、ワーム、スパムなどの脅威を認識していないようです。Eee PC およびEee Boxにノートン・インターネットセキュリティ 2009 を搭載することで、個人ユーザーの皆様には、オンライン利用時のリスクを軽減し、できる限り安全で有意義なインターネット利用を実現するために必要な多層型の保護機能を提供する、高速で使い勝手のよいセキュリティソリューションをご利用いただけるようになります。」