スタンバイディスクの構成

StandbyDiskを初めて起動した時、スタンバイディスクの構成が行われていないと、アシスタンスが起動し、スタンバイディスクの構成を行うかの確認が行われる(図13)。

図13 スタンバイディスクの構成確認

[はい]でスタンバイディスクの構成を行う(図14)。

図14 スタンバイディスクの構成

スタンバイディスク用のHDDにドライブレターが割り当てられていると、ここで[構成]ボタンが、グレーアウトして構成作業を行うことができない。前述したように、パーティションの削除を行ってほしい。図13で[構成]ボタンをクリックすると、[スタンバイディスクの設定]ダイアログが表示される(図15)。

図15 スタンバイディスクの設定

デフォルトでアクティブディスク(バックアップ元になるHDD)と同じボリュームサイズが設定されている。ここで[全て割り当てる]をクリックするとスタンバイディスクの未割り当て領域も含め、ボリュームを作成する。アクティブディスクと同じボリュームサイズを割り当てるには、[ディスクに合わせる]をクリックする。また、今回はリアルタイムミラーリングが行わないので、[ミラーボリューム]のチェックは入れない。設定が完了したら、[OK]ボタンをクリックする。すると、先ほどの[スタンバイディスクの構成]ダイアログで、未割り当て領域が赤く表示される(図16)。

図16 赤く表示された未割り当て領域