8月24日、東京・有明の「東京ファッションタウンビル TFTホール1000」にて「ロックマン サマーフェスティバル2008」が行われた。これは20年を越える歴史を持つカプコンの人気ゲーム『ロックマン』シリーズのユーザー向けのイベント。携帯機のシリーズを現在進行形で楽しんでいる小中学生のファンをはじめ、ファミコン時代にやり込んだ20代のファンなどが数多く集まり、ロックマンの夏祭りを楽しんだ。

1987年に第一作がファミコンに登場して以来、20年以上の歴史を誇る「ロックマン」シリーズ。世代を越えて多くのファンが来場した

会場には9月にWiiウェアとして配信される12年ぶりのナンバリングタイトル『ロックマン9 野望の復活!』と、11月13日に発売されるニンテンドーDS専用ソフト『流星のロックマン3』の2タイトルの体験コーナーが設けられたほか、全国大会やグッズ販売コーナー、縁日広場、さらには開発資料の展示コーナーなど、サマーフェスティバルにふさわしい多彩な出し物が出展された。

それでは、当日の会場の様子を写真でチェックしていってみよう。

9月にWiiウェアで配信される『ロックマン9』体験コーナーは終日ファンで大賑わい。昔と変わらない歯ごたえを楽しんだ

ロックマンの生みの親、稲船啓二エグゼクティブプロデューサーからのビデオメッセージも。「『ロックマン9』は複雑なものを一切入れずにシンプルな面白さだけを追求しました」

ステージでも『ロックマン9』のチャレンジプレイを実施。「プレイしたい人は手を挙げて!」の声にご覧の反響

ステージで『ロックマン9』を体験したプレイヤーには、公式ドリンク「E缶」が参加賞としてプレゼントされた

この日発表された『ロックマン9』のメインビジュアル。グッズ販売コーナーでは早速このイラストを使ったポスターも売り出された

11月13日発売予定のDS用ソフト『流星のロックマン3』。会場ではストーリーとバトルの2種類の体験コーナーを用意

先ごろ発表された『流星のロックマン3 ブラックエース』。画面はロックマンが究極変身を遂げた姿、ブラックエースだ!

『流星のロックマン3』にはもう1バージョン存在した! 堀之内プロデューサーが発表したタイトルは『流星のロックマン3 レッドジョーカー』

さらに、『月刊コロコロコミック』にて『流星のロックマン3』のマンガ連載も決定! 作画は「ロックマンエグゼ」の鷹岬諒氏との発表に会場からは大きな拍手が

この日最後のステージイベントは『流星のロックマン2』の全国大会決勝戦。各地の予選を勝ち上がった代表選手が熱いバトルを繰り広げた

「流星のロックマン」シリーズのキャラクターデザイナーを務めるカプコンの石原雄二氏によるサイン会も開催

ロックマン20周年イベントでも行われた「ロックマン縁日広場」。会場の夏祭りっぽさを大いに盛り上げた

シールをはがしながらカラフルな砂を乗せてゆく「砂絵つくり」

好きな色に塗ったロックマンで作る「マジックプレートつくり」

記念グッズが当たる「ロックマン射的」

こちらは、専用の絵の具で描く「ビニール焼き画つくり」

会場外にはグッズ販売コーナーに向かう長蛇の列が! 行列は最大でなんと2時間待ちに……

グッズ販売コーナーでも1時間ほどで完売した公式ドリンク「E缶」。アニメイトやコトブキヤなどでも1缶137円で発売中!

秘蔵の資料が展示された原画イラストコーナー。歴代のパッケージイラストはアナログアニメと同じく背景画にセル画を乗せて描かれている

稲船啓二エグゼクティブプロデューサーが描くファーストロックマン(上)と、カプコンデザイン室・コマキシンスケ氏による流星のロックマン(下)

有賀ヒトシ氏によるロックマン(上)と、この日サイン会にも駆けつけたカプコン・石原雄二氏の流星のロックマン(下)

スケッチブックに鉛筆で描かれた貴重な初期デザイン画の数々。シリーズ生誕20周年の重みを感じさせてくれる

こちらは最新の「流星のロックマン」シリーズから、キャラクターやステージなどのデザイン画を展示

ファミコン時代からのパッケージを一堂に展示。人気シリーズだけあってスーパーファミコン、プレイステーションなど様々な機種で絶え間なく展開されている

一風変わった海外版「ロックマン」=「MEGA MAN」のパッケージも。右の「MEGA MAN2」はほとんどマッチョなタイツ男!?

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