タカラトミーは11日、『ポケットモンスター』を題材にしたキッズアミューズメント筐体『ポケモンバトリオ』を発表した。製作はAQインタラクティブとの共同事業によるもの。ポケモンのキャラクターが描かれた「パック」と呼ばれる直径40mm、厚さ3.4mmの円盤を各3枚、それぞれのフィールドに配置することにより、3対3のバトルが画面上で展開される。導入予定は2007年7月から。

遊び方は、プレイヤーが任意に選んだパックを筐体にスキャンさせて登録。モニターには左右対称のコートが映し出され、その後、パックに描かれたポケモンが画面に登場する。プレイヤーは、フィールド上でパックをスライドさせて画面上のポケモンの配置を変更することができ、フォーメーションによって攻撃力や防御力を上げることが可能。また、「わざのタイプ」と「ポジション」の組み合わせにより、相手の苦手な攻撃を繰り出し、戦いを有利に進めることができるという。

ポケモンバトリオ

発表会では、スタッフが実際に対戦を行った

これがパック。モンスターボールを意識したデザイン

筐体の緑の面がフィールド部分。ここでパックを動かすと、画面のキャラクターが移動する。中央の白い三角の部分は、パックをスキャンさせるところ

ゴウガザルのパックを移動させると、画面上のゴウガザルも移動を開始。パックの動きに合わせて、エフェクトや走るなどのアニメーションも映し出される

キャラクターそれぞれの技のエフェクトにも注目

第1弾のパックは36種類で、順次追加していくという。1プレイ、1パック獲得は100円。同社では、筐体連動トイやパック収納グッズなど、周辺アイテムの発売も同時展開するとしている。

パックには各キャラクターのイラストと名前のほか、HPなどが表示されている

発表会にはピカチュウも駆けつけた。筐体を挟んで左がAQインタラクティブ代表取締役社長の石井洋児氏、右がタカラトミー代表取締役副社長の佐藤慶太氏

     

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