党䞖界で事業を展開しおいるキャタピラヌグルヌプの䞭で、油圧ショベルの蚭蚈開発の拠点がキャタピラヌゞャパンの明石事業所内にある油圧ショベル開発本郚だ。ここではアフレルが提䟛する「教育版レゎマむンドストヌムEV3以䞋、マむンドストヌム」が、゚ンゞニア同士のコミュニケヌションを促進する研修に掻甚されおいる。

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キャタピラヌゞャパンは䞖界最倧手の建蚭機械メヌカヌ、キャタピラヌ瀟の日本法人である。油圧ショベル開発本郚はグロヌバルデザむンセンタヌずしお、䞖界䞭のショベルの生産工堎に蚭蚈図面を提䟛しおおり、同じ事業所内にある明石工堎は油圧ショベルの"マザヌプラント"ずしお生産を行っおいる。

油圧ショベル開発本郚 シニア゚ンゞニアリング プロゞェクトチヌムリヌダヌ 足立識之氏

「党䞖界の工堎で、倧小取り合わせお倚皮倚様な油圧ショベルを生産しおいたす。メヌカヌずしお、垞に品質改善に挑戊し続ける姿勢が求められるのは圓然のこず。そのため党瀟的に取り組んでいるのが、生産工皋で品質を維持・改善するのではなく、蚭蚈段階で品質を高め、䜜り蟌む手法です。この手法はもずもず日本で開発され、アメリカでブラッシュアップされた埌、日本に逆茞入されたものです。䟋えば、蚭蚈怜蚎の工皋でシミュレヌションを繰り返した埌に最終的な蚭蚈を確定したす。その際、瀟内でネックになっおいたのが、技術的バックグラりンドの異なる゚ンゞニア同士でコミュニケヌションがうたくかみ合わないこずでした」ず、油圧ショベル開発本郚の足立識之氏は課題に぀いお語る。

油圧ショベルの開発・蚭蚈には、さたざたな゚ンゞニアが関わる。ずころが、機械系ず電気系では䜿う甚語も発想のプロセスも違う。ずはいえ、メカトロニクス、぀たり機械工孊ず電気・電子工孊の融合が必須であり、円滑なコミュニケヌションは欠かせない。そこでバックグラりンドの異なる゚ンゞニアたちのコミュニケヌションを促進するため、研修にマむンドストヌムが採甚された。

二人䞀組でのシステム開発トレヌニング

近幎、油圧ショベルもデゞタル化の進行が著しく、モニタヌ・マシン本䜓・゚ンゞン制埡ず倧きく3皮類の゜フトりェアを搭茉しおいる。

油圧ショベル開発本郚 䜐䌯銙氏

「開発には倚皮倚様な゚ンゞニアが関わりたす。䟋えば゜フトりェア開発そのものに携わる者ず実隓怜蚌を担圓する者では知識が異なるため、コミュニケヌションをスムヌズに取れないこずがありたす。するず䜕か問題が発生した際など、修埩に必芁な時間の芋積りが、郚門により異なるこずがありたす。次工皋に䌝えた修埩時間ず実際にかかった時間が違っおしたうず、次工皋の業務に差し障るおそれがあるのです」ず、コミュニケヌションの重芁性を指摘するのが油圧ショベル開発本郚の䜐䌯銙氏だ。

こうした問題を解決するために、ここでもマむンドストヌムによる研修が取り入れられおいる。研修では、経隓のある゚ンゞニアず若手がペアを組む。課題は、自動搬送システムの開発である。分析→蚭蚈→実装→テストず䞀般的なシステム開発のフロヌを、二人で話し合いながら進めおいく。受講者は機械や実隓に携わる゚ンゞニアであり、システム開発に関しおは門倖挢だ。

「通垞のシステム開発ならプログラミング蚀語などの知識が求められたすが、マむンドストヌムを䜿えば、そうした専門知識は䞍芁。システム開発の本質である、䞀぀の成果を芋据えお話を進めるプロセスがきっちり孊べたす。しかもゎヌルに到達するためのアプロヌチは、倚皮倚様に甚意されおいお、考えた結果を盎ちに動かしお詊すこずができる。これが奜奇心を匷く刺激するようです」䜐䌯氏

アフレルが提䟛する研修は、通垞5日間のプログラムで組たれおいる。これをキャタピラヌゞャパンでは3日間に凝瞮。朝から倕方たで1日8時間みっちり集䞭しお取り組んでいる。

実務に぀ながる内容を盛り蟌んで、より実践的な研修に

マむンドストヌムでは、さたざたな機胜を実装するアむコンを、実珟したいプロセスに基づいお䞊べ、必芁なパラメヌタヌを指瀺するこずでシステムを開発しおいく。䞀連のプロセスの䞭で䜕より倧切なのは前工皋、システム開発でいう仕様曞䜜りである。課題をクリアするために必芁な動䜜を分析し、その動䜜を実珟するための蚭蚈を考える。これはシステム開発の栞ずなるプロセスそのものであり、かっこうの疑䌌䜓隓ずなる。

「参加者の反応は非垞に奜評でした。党員が『同僚にも薊めたい』ず答えたのは、コミュニケヌションの重芁さず楜しさを実感したからでしょう。さらに、自分たちが実際に行っおいる業務に即した内容にブラッシュアップしお欲しい、ずの芁望が出おいたす」 足立氏

取材時に行われおいた瀟内講垫の育成研修の様子

こうした声に応えるため、同瀟では今、瀟内講垫の育成に取り組んでいる。瀟内の人間が講垫を務めれば、プロセスを説明する際に具䜓的な事䟋を盛り蟌むこずが可胜。これにより参加者は、研修内容をより実際の業務に関連づけお理解できる。圹割の異なる゚ンゞニアが党䜓プロセスを共有し、その䞭でのお互いの圹割も共有する。結果、おのずずコミュニケヌションは円滑になり、その成果は業務に反映されるはずだ。


本皿で玹介しおいるマむンドストヌムや研修は、アフレルのサむトにおご確認いただけたす。


■さたざたな孊習目的に掻甚ができるマむンドストヌムを貎瀟の教育でも䜿っおみたせんか。たずは䜓隓しおみたしょう。
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※C蚀語、Javaはもちろん、プログラミング未経隓者甚の専甚プログラミング蚀語で動䜜可胜。

■キャタピラヌゞャパンで導入䞭のシステム開発党工皋を孊ぶ研修は、自瀟の講垫育成タむプず講垫掟遣タむプから遞択可胜です。
【研修サヌビス】内容に぀いお詳しくはこちら

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