ゼンアーキテクツ 代表取締役 ITアーキテクト 岡大勝氏

ゼンアーキテクツ 代表取締役 ITアーキテクト 岡大勝氏

システム開発時の要求定義の手法にはさまざまなものがあるが、今のシステム開発において、それらをどのように組み合わせて使うのがベストなのだろうか。とりわけ昨今、クラウドの普及を受け、システム開発の考え方にも大きな変化が生じているようだ。

4月20日に開催された第7回マイナビニュース スペシャルセミナー「クラウド時代の”要求定義”完全攻略ガイド」では、アジャイルプロセスの国内第一人者として知られる岡大勝氏が登壇。講演では、扱いづらい要求をコントロールするための”武器(ツール)”として、今どの手法をどう組み合わせて使うべきか、ウォーターフォール型、アジャイル型プロセスにおける実際の使いどころを示しながら解説がなされた。

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で解説された「クラウド時代の今、要求はどう変わったか」や「要求の5つの状態遷移」、「今求められる要求定義の在り方とは? 」など、これからのシステムを検討/構築するうえで知っておくべき要求や要求定義の考え方についてまとめているので、ぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「クラウド時代の”要求定義”完全攻略ガイド」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • クラウド時代、要求のどこが変わったのか
  • 知っておくべき要求の5つの状態遷移
  • 今、求められる要求定義の在り方とは?


>> ダウンロードはこちらから


なお、IT Search+では講演スライドも別途無料配布しております。興味のある方はこちらの記事からダウンロードしてください。