Windows Latestは2026年4月1日(現地時間)、「Watch: Microsoft shows off Windows 10-like Windows 11's movable taskbar in action」において、MicrosoftがWindows 11の移動可能なタスクバーを披露したと伝えた。

Microsoftのエンジニアが短い動画をXに投稿し、初期バージョンを紹介したという。

  • 削除された動画に移動可能なタスクバーの初期バージョンが映っていた

    削除された動画に移動可能なタスクバーの初期バージョンが映っていた

Windows 11でタスクバーはどこまで移動できる?判明した仕様

Xに投稿された動画はすでに削除されており、今から確認することはできない。しかしながら、Windows Latestはコピーを保存したとして、動画を再掲載している。

Windows Latestによると、この動画は仮想マシン上で実行したWindows 11を撮影しており、アニメーションやコンテキストメニューの開き方に多少不自然さが残るとしている。また、動画ではコンテキストメニューから移動先を選択しているが、この機能はデバッグ用で、本来は設定アプリから調整可能とされる。

タスクバーのサイズ変更は可能?内部ビルドで確認された機能

Microsoftはタスクバーの移動に加え、タスクバーのサイズ調整機能も提供する可能性がある。Windows Latestはサイズを変更できる内部ビルドを確認し、現在テスト中と報告している。

さらにスタートメニューのサイズ調整機能も検討中との情報を耳にしたと述べ、タスクバー関連の主要な不満が解消される可能性を示唆している。タスクバーの移動以外については証拠画像などが示されておらず真偽不明だが、ユーザーの期待に応えるべく努力が続けられている可能性がある。

いつ使える?Windows Insiderでの提供時期は

タスクバーの移動はWindows Insider Programに展開する準備がほぼ整ったとされ、近々提供が開始される見込みだ。Windows 11の改善計画発表から2週間が経過し、早速ユーザーの不満を解消する取り組みが姿を見せようとしている。