北海道電力は3月19日、ダイイチおよびHARE晴れと協働で取り組むオフサイトPPA用太陽光発電所の運転開始を発表した。発電された電力は北海道電力を通じてダイイチが所有・運営する施設へ供給され、これによりダイイチは年間約320トンのCO2排出量削減を見込むという。
取り組みの概要
北海道電力は2025年9月25日にダイイチ・HARE晴れと太陽光発電によるオフサイトPPAの契約を締結しており、今回、開発を進めていた発電所が稼働を開始した。北海道電力・HARE晴れにとって、十勝地域では初のオフサイトPPAの取り組みとしている。
発電所は北海道恵庭市内に位置し、出力は約480kW、年間想定発電量は約60万kWh、パネル枚数は約850枚。発電所の所有者はHARE晴れとなっている。
3社は今後も長期にわたり協働して地域の脱炭素化に取り組み、北海道が推進する「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献するとしている。

