コアスタッフが社深セン駐在員事務所を現地法人化

半導体・電子部品商社のコアスタッフは2月2日、同社深セン駐在員事務所「CoreStaff Hong Kong Limited(Shenzhen Branch)」を現地法人化し、新たに「CoreStaff China Limited(深圳核友電子)」として営業を開始したことを発表した。

  • CoreStaff China

    CoreStaff Chinaのロゴ (出所:コアスタッフ)

同事務所は2017年12月にコアスタッフ香港の駐在所として設立され、中国華南地域に進出している日系企業を中心に、在庫販売を始めとするコアスタッフの各種サービスを提供を行ってきたという。

現地法人化により人民元での取り引きが可能に

今回の現地法人化により、顧客との現地通貨である人民元で取り引きが可能となるなど、より地域に密着したサポートの提供が可能になると同社では説明しており、近い将来、中国における余剰在庫の削減サービスの展開も検討していくともしている。

なお、CoreStaff Chinaの従業員数は2026年1月時点で7名だという。同社では、同法人を中国・香港エリアの重要拠点に位置づけ、国内外へのビジネス展開を見据える形での現地在庫情報の収集や新規調達ルートの開拓に努めると共に、顧客の部品調達、設計、製造工程に対する支援に向けたサポート体制の強化を図っていくとしている。