Francfrancは、同社が販売した2025年製ハンディファンの自主回収を決定。Webサイト上で回収の申し込み受付を開始した。充電ICの不具合によるもので、内蔵バッテリーへの影響はないとしている。なお、店舗での回収は行わない。
自主回収を始めたのは、2025年3月〜6月に販売した「フレ スマートハンディファン(2025年製)」と「スマートハンディファン LITE(2025年製)」をあわせた計2製品9色。Francfrancが開設したオンライン受付フォームで回収申し込みを受け付けており、申し込み後、回収キットが指定の住所へ2週間~1カ月以内に送られる。所定の手続きに従って商品回収が確認された後、商品代金相当のQUOカードを送付するという。
対象製造ロット番号は以下の通りで、商品本体や個箱の裏面の印字を確認のこと。なお2024年製のものは対象外で、引き続き使用できるとしている。
- F250404、F250505、F250606、F251212、F252020、F252121、F252222
- B250505、B250606、B250707、B250808
Francfrancでは「商品不良(充電ICの不具合による動作不良や発熱など)の発生率が高い状況にあることから、関係省庁との協議を踏まえ、対象商品を自主回収することにした。この不良に起因する、内蔵のリチウムイオン電池への影響はない」とし、対象商品の購入者に対して謝罪。品質管理体制のさらなる強化を図り、再発防止に努めるとしている。

