Neowinは9月9日(現地時間)、「Microsoft is finally returning a Windows 10 feature to Windows 11, and I couldn't be happier - Neowin」において、Windows 11のカレンダーに時刻表示が正式リリースされたと伝えた。

これまでWindows InsiderプログラムのBetaチャネルとDevチャネルでテストが実施されていたが、8月29日公開のプレビュー更新プログラム「KB5064081」および9月9日公開のセキュリティ更新プログラム「KB5065426」にて正式にリリースされたという。

段階的なロールアウトに含まれる

時刻表示に関する公式発表は「August 29, 2025—KB5064081 (OS Build 26100.5074) Preview - Microsoft Support」から確認できる。発表によると通知センターに秒表示付きの大きな時計が追加され、設定アプリの「時刻と言語」→「日付と時刻」→「通知センターに時刻を表示」を有効にすることで表示できるとのこと。

ただし、この機能は段階的なロールアウトの対象となっており、アップデート後すぐに利用できるとは限らない。筆者も複数のWindows 11 PCをアップデートして検証したが、本稿執筆時点までに動作を確認することはできなかった。

  • 通知センターに追加された時刻表示の例 出典:Microsoft

    通知センターに追加された時刻表示の例 出典:Microsoft

同機能は要望の多かった機能の一つとされ、多くのユーザーが待ち望んでいるものとみられる。ユーザー全体への展開時期は定かではないが、新機能をできる限り早く利用したいユーザーは、最新の更新プログラムをインストールして定期的に設定アプリの確認を行う必要がある。