AMDのサーバ収益シェアが40%を突破
市場調査会社であるMercury Researchがまとめた2025年第2四半期のx86プロセッサ出荷/収益レポートによると、同四半期におけるAMDのサーバ収益シェアが過去最高となる41%に達したという。
具体的には、前年同期比で7.2ポイント増、前四半期比で1.5ポイント増としている。背景にはクラウドおよびエンタープライズ市場での堅調な成長があると見られている。
クライアントl分野でも3割近くまでシェアを拡大
また、Ryzenプロセッサ搭載デスクトップの需要に支えられたクライアント分野でのシェア拡大も続いており、クライアント分野の収益シェアは前年同期比で9.8ポイント増、前四半期比で1.3ポイント増の27.8%となった。内訳としては、デスクトップ分野の収益シェアは、前年同期比で20.5ポイント増、前四半期比で4.9ポイント増の39.3%となったほか、ラップトップ分野の収益シェアは、前年同期比で3.9ポイント増、前四半期比で0.7ポイント減の21.5%としている。
この結果、サーバおよびクライアントを合算した全体の収益シェアは、前年同期比で8.8ポイント増、前四半期比でも1.3ポイント増の33%となったという。