LINEヤフーはデータ活用の事例を共有するため、旧ヤフー時代から社内の表彰制度として、データアワードを行ってきた。データアワードは、ゴール賞、アシスト賞、Generative AI賞と3つのカテゴリーで表彰を行う。
ゴール賞は業績に貢献したこと、アシスト賞はデータを使う環境を整備したこと、Generative AI賞は生成AIを活用した効果が評価される。データアワードは平均して10~30名が関わっているプロジェクトが応募することが多く、メジャーなサービスのエンジニアが受賞するケースが多かったという。
しかし昨年、Generative AI賞のグランプリを受賞した顧客分析統括本部の松原吏志氏は単独での応募だった。同氏のどのような生成AI活用が評価されたのか。また、グランプリの賞金の100万円の使い道はいかに。