CodeFoxは4月12日、Web3領域の会計コンサルティングおよび内部統制コンサルティングサービス「crypTAU」(くりぷたう)を開始したことを発表した。同サービスでは、監査法人と暗号資産を取り扱う上場準備会社での勤務経験がある公認会計士に加えて、ブロックチェーンエンジニア、情報処理安全確保支援士などが、Web3事業のバックオフィス業務を支援する。また、業務支援のためのアプリケーション開発も可能とのことだ。

  • CodeFoxが「crypTAU」を開始する

    CodeFoxが「crypTAU」を開始する

ブロックチェーンや暗号資産、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)などに関する事業を行う際には、社内での取り扱い体制の構築や煩雑な経理業務などバックオフィス領域にも課題が伴う。

Web3領域の内部統制構築と会計処理の検討を適切に行うためには、周辺の会計基準や一般的な内部統制の理解だけではなく、ブロックチェーンをはじめとした技術面の理解も不可欠となる。そこで、同社は会計などバックオフィス領域のコンサルティングサービスを開始するとのことだ。

主な提供サービスは、内部統制構築支援、会計に関するご相談対応、監査法人対応支援、社内規程作成支援、会計ツール導入支援、業務効率化支援アプリケーション開発、solidityコード監査などだ。