マクニカ、MMスマートソリューション・コンソーシアム実行委員会(MMコンソーシアム)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1月24日、みなとみらい21地区にて初の「5G×自動運転MaaS」共同実証実験を実施すると発表した。

同実証実験は2023年1月27~28日の2日間、同期間に開催される「YOXO FESTIVAL 2023 ~横浜でみらい体験~」の一環として実施される。

具体的には、日本丸メモリアルパーク敷地内にて自動運転EVバスを走行させる。また、エンターテインメントバスとしての可能性も探るため、車内ではスマートグラス「Nreal Air」(エンリアルエアー)を用いた未来の観光体験も提供する。

  • 自動運転EVバス「EVO」

    自動運転EVバス「EVO」

  • スマートグラス「Nreal Air」(エンリアルエアー)を用いた未来の観光体験

    スマートグラス「Nreal Air」(エンリアルエアー)を用いた未来の観光体験

さらに、クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークルに、自動運転EVバスの遠隔監視ディスプレイを設置し、来訪者に自動運転EVバスの運行状況を案内する。遠隔監視システムは自動運転EVバスの無人運行を目指すために必要なプラットフォームとなっており、今回は来場者向けのデモンストレーションを実施するとのこと。

  • 「マクニカ・モビリティ・データ・プラットフォーム」を用いた自動運転EVバスの遠隔監視

    「マクニカ・モビリティ・データ・プラットフォーム」を用いた自動運転EVバスの遠隔監視

マクニカは、みなとみらい21地区での自動運転バス実装を見据え、公道での実証実験も視野に取り組みを進めていく考えだ。