パナソニックホールディングス(HD)は8月29日、同社グループの5つの項目からなるAI(人工知能)倫理原則を公表した。同日、記者会見を開催し、AI倫理原則の実践に向けた具体的な活動について説明を行った。

パナソニックがAIを導入している領域は、エアコンやカメラなどのくらし事業、自動配送ロボットなどのモビリティ事業、顔認証や現場最適化などのB2B事業の3つだ。2016年からAI強化の取り組みを開始しており、2021年度時点で、グループ全体のAI人材(AIを独力で開発できる人材:パナソニックの定義)は1200人を超えた。

  • パナソニックのAIを活用する主な事業

    パナソニックのAIを活用する主な事業

今回、同社が公表したAI倫理原則は以下の5項目からなる。

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