Sansanは6月14日、データ化された書類を森に還す植樹プロジェクトを拡大することを発表した。従来の名刺に加え請求書や契約書も対象にした。

プロジェクト名は「Scan for Trees」。同プロジェクトでは、同社の名刺管理サービス「Sansan」でデータ化した名刺の総数が、1本の木から製造できる枚数に達するたび、植樹が必要な地域に木を植えるといった活動を行っている。

  • 宮城県大崎市での活動(2019年10月26~27日)。参加人数は12名で植樹本数 は300本

    宮城県大崎市での活動(2019年10月26~27日)。参加人数は12名で植樹本数 は300本

2016年6月のプロジェクト開始以来、2011年の東日本大震災で被害を受けた岩手県宮古市、宮城県大崎市や、2016年の熊本地震で被害を受けた熊本県上益城郡山都町に植樹を実施。2022年5月時点で、累計1万926本の植樹を行ったという。

そして今回、名刺だけでなくクラウド請求書受領サービス「Bill One」で取り込まれた請求書、クラウド契約業務サービス「Contract One」で取り込まれた契約書も植樹活動の対象となった。同社は今後も、事業を通じた社会貢献活動に取り組むとしている。