内藤ハウスとNTT東日本山梨支店は5月30日、ICTソリューションを活用した内藤ハウスの業務上の課題解決に向けた検討を進めることで、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進と、建設業界が抱える課題解決に向けた共創プロジェクトを行うことを発表した。

同プロジェクトは、DXの推進による建設業界の課題解決に向けて立ち上げられた「DX推進プロジェクト」。建設現場における現場作業の効率化や定型業務の自動化等、業務効率化・生産性向上といった建設業界が抱える課題解決に向けた検討を開始するという。

同プロジェクトにおける、2社の役割としては、内藤ハウスが、建設業の課題抽出・バックオフィスの課題抽出・ICTソリューションにおける業務改善・DX化の推進による業務変革を担い、NTT東日本が、課題の深堀・ICTを活用した課題解決・ソリューションの提案や提供・ICT導入支援・社員のICTリテラシー向上支援を行うという。

  • 共創プロジェクトのイメージ

この分担により、課題を共有し、「現場作業の効率化および提携業務の自動化」「建設現場の安全性の確保を推進」「従業員・職人のモチベーションの向上」といった建設業界が抱える多様な課題へアプローチするという。

両社は、今後の展望について、「同プロジェクトを通じ、サスティナブル経営・ESG 経営の加速、将来的には建設業界が抱える課題解決につながるソリューションの発信や事業の発展を通じて、地域社会や経済の発展に寄与してまいります」とコメントしている。