ロレックスは同じシリーズでも、世代やサイズ、素材、機能によって着け心地や印象が異なる。また、中古市場では流通量や人気にも違いがあり、それぞれに異なる魅力を持っている。
本連載では、多くのロレックスを取り扱ってきたコメ兵のプロが、人気モデルの違いや選び方をテーマごとに解説。購入を検討している人が、自分に合った一本を見つけるためのヒントを紹介する。
今回は、人気モデル・サブマリーナーと、同じくロレックスのダイバーズウォッチである「シードゥエラー」を比較。同じダイバーズウォッチでも、実は全く性格が異なる2モデルを解説する。
ロレックスのダイバーズウォッチ2モデル。違いはどこに?
ダイバーズウォッチの代名詞「サブマリーナ」と、プロ仕様の「シードゥエラー」はスペックと意匠が異なります。
300m防水のサブマリーナは厚みが抑えられており、日付が見やすい拡大鏡を備えるなど日常使いに最適です。
一方、1220m以上の防水を誇るシードゥエラーは重厚なケースが特徴。現行を除き日付拡大鏡を持たないため、本格的なすっきりとした顔立ちと厚みがあり、ロマンを求める方におすすめです。(コメ兵 鳥居 真)
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普段使いか本格多機能派か。好みが分かれる選択に
市場では、圧倒的な知名度と汎用性の高さから「サブマリーナ」が常に高い需要を維持しています。流通量も豊富で、初めてのロレックスとしても選ばれる方が多くいらっしゃいます。
対する「シードゥエラー」は、プロ向けに特化した立ち位置から流通量は限られますが、他とは違う個性を求める時計愛好家から根強い支持を集めています。どちらも価格は高水準で安定しており、「普段使いの快適さ」か「プロ仕様の重厚感」かで明確に選ばれています。(コメ兵 鳥居 真)
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