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日本でドイツ製の水陸両用車「アンフィカー」に乗る方法

FEB. 28, 2026 13:00
Text : 藤田真吾
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ドイツ製の水陸両用車「アンフィカー770」に日本で乗る方法がある? 「ノスタルジック2デイズ 2026」(N2d)の会場で実車を見ながら、クルマの共同所有という事業を展開する「RENDEZ-VOUS」(ランデヴー)に話を聞いてきた。

  • アンフィカー「770」

    夢の水陸両用車に日本で乗れる?

「ノスタルジック2デイズ2026」に集った名車、旧車の写真ギャラリーはこちら

共同所有なら月々いくら?

アンフィカー「770」は1960年代に当時の西ドイツで製造された水陸両用車。生産台数は約3,800台で、日本には5台ほど入ってきたそうだが、現存しているのは写真の個体を含め1~2台では、というのがランデヴー担当者の話だ。

写真の個体は同社の代表が「Yahoo!オークション」で手に入れたとのこと。800万円台だったらしい。新潟の会社がアメリカからパーツを取り寄せるなどしてレストアしたクルマだそうで、もちろん陸上も水上も走行可能な状態だ。

  • アンフィカー「770」

ランデヴーは貴重なクルマや高級車などを「共同所有」できるサービスだ。アンフィカーの場合、もし個人で所有するなら月間26万円の費用が掛かるのに対し、同社の共同所有サービスを活用すれば月間6.9万円で済む、というのがランデヴーの説明。メンテナンスや保険はランデヴー持ちだ。共同所有者になれば年間50日、走行距離5,000kmまで乗ることができる。

  • アンフィカー「770」

    スクリュー、付いてます!

ガレージは二子新地、横浜、錦糸町にあって、今後も拠点を増やしていく予定であるとのこと。現状の3カ所からでもアクセスしやすい湖は思い浮かぶので、アンフィカーを共同所有すれば、(ほかに何らかの免許や許諾が必要なのかもしれないが)夢の水上走行が楽しめるかもしれない。

水陸両用車を自分で買って維持していくのは、どう考えてもハードルが高すぎる。ちょっと楽しんでみたいということであれば、共同所有は賢明な選択なのではないだろうか。

【フォトギャラリー】水陸両用車・アンフィカー「770」


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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