WiFiBOXは国内外で利用できるポケット型WiFiが非接触でレンタルできるサービスで、設置場所は日本全国の空港や駅、商業施設など100か所を超えます。
旅行時などにWiFiBOXのレンタルを検討している方に向けて、気になる評判や口コミを調査しました。
WiFiBOXは料金の安さやかんたんにレンタルができる点によい評価が聞かれたよ!
WiFiBOXの評判や口コミからわかったメリットやデメリットも、以下のとおり解説します。
結論として、WiFiBOXは以下の方におすすめできるレンタルポケット型WiFiです。
WiFiBOXと他社レンタルポケット型WiFiを比較して本当に安く利用できるかも徹底検証しているので、海外旅行を予定している方はぜひ参考にしてください。
WiFiBOXとは?海外向けレンタルポケット型WiFiとして評判がいい
WiFiBOXとは、株式会社テレコムスクエアが提供するレンタル型のポケット型WiFiです。
テレコムスクエアではもともとレンタルポケット型WiFiの「Wi-Ho!(ワイホー)」を提供していたけど、サービス内容をリニューアルして新たにスタートしたのが「WiFiBOX」よ!
まずはWiFiBOXの主な特徴や概要をまとめた表をチェックしておきましょう。
運営会社 | 株式会社テレコムスクエア | |
---|---|---|
対応国数 | 130か国 | |
プラン/料金 (1日あたり) |
500MB | 390円(韓国)~ |
1GB | 690円(韓国)~ | |
無制限 | 990円(韓国)~ | |
補償オプション | 220円 (破損・紛失・盗難100%補償) |
|
その他費用 | 受取手数料 | 0円 |
返却手数料 | 0円 | |
受取場所 | 空港(25か所)・駅・デパート・ ホテル・病院など(全国100か所以上) |
|
返却場所 | 空港(25か所)・駅・デパート・ ホテル・病院など(全国100か所以上) |
|
サポート窓口 | 電話(24時間365日対応)・メール・チャット | |
申込期限 | 当日 | |
キャンセル期限 | 当日 |
WiFiBOXは日本全国の駅やホテル、商業施設などで専用のボックスから非接触で1日単位で借りられて、海外でも利用できます。
海外向けにレンタルできるポケット型WiFi各社と比較しても、WiFiBOXは料金が安いのも魅力です。
契約先 | 1か国プラン | 周遊プラン | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
500MB | 1GB | 無制限 | 500MB | 1GB | 無制限 | |
WiFiBOX | 韓国:390円 アメリカ:390円 | 韓国:690円 アメリカ:690円 | 韓国:990円 アメリカ:990円 |
アジア周遊:590円 ヨーロッパ周遊:690円 世界周遊:990円 | アジア周遊:990円 ヨーロッパ周遊:1,090円 世界周遊:1,690円 | アジア周遊:1,390円 ヨーロッパ周遊:1,590円 世界周遊:2,590円 |
グローバルモバイル | 韓国:620円 アメリカ:-円 | 韓国:750円 アメリカ:663円 | 韓国:950円 アメリカ:890円 |
アジア周遊:880円 ヨーロッパ周遊:895円 世界周遊:1,340円 | アジア周遊:-円 ヨーロッパ周遊:1,040円 世界周遊:1,580円 | アジア周遊:1,290円 ヨーロッパ周遊:1,440円 世界周遊:1,990円 |
ZEUS WiFi for GLOBAL | 韓国:380円 アメリカ:380円 | 韓国:620円 アメリカ:610円 | 韓国:800円 アメリカ:850円 |
アジア周遊:590円 ヨーロッパ周遊:670円 世界周遊:980円 | アジア周遊:830円 ヨーロッパ周遊:880円 世界周遊:1,180円 | アジア周遊:1,100円 ヨーロッパ周遊:970円 世界周遊:1,590円 |
イモトのWiFi | 韓国:640円 アメリカ:1,560円 | 韓国:1,160円 アメリカ:1,860円 | 韓国:1,860円 アメリカ:2,360円 |
アジア周遊:1,580円 ヨーロッパ周遊:1,880円 世界周遊:1,580円 | アジア周遊:1,880円 ヨーロッパ周遊:2,080円 世界周遊:-円 | アジア周遊:-円 ヨーロッパ周遊:2,580円 世界周遊:-円 |
Jetfi | 韓国:936円 アメリカ:1,016円 | 韓国:1,016円 アメリカ:1,256円 | 韓国:1,656円 アメリカ:1,760円 |
アジア周遊:1,016円 ヨーロッパ周遊:1,416円 世界周遊:1,416円 | アジア周遊:1,256円 ヨーロッパ周遊:1,576円 世界周遊:1,576円 | アジア周遊:-円 ヨーロッパ周遊:-円 世界周遊:-円 |
JAL ABC | 韓国:-円 アメリカ:-円 | 韓国:-円 アメリカ:663円 | 韓国:1,150円 アメリカ:1,250円 |
アジア周遊:-円 ヨーロッパ周遊:-円 世界周遊:-円 | アジア周遊:-円 ヨーロッパ周遊:1,150円円 世界周遊:-円 | アジア周遊:1,680円 ヨーロッパ周遊:2,000円 世界周遊:1,780円 |
グローバルWiFi | 韓国:970円 アメリカ:1,270円 (600MB) | 韓国:1,170円 アメリカ:1,470円 (1.1GB) | 韓国:1,870円 アメリカ:2,170円 |
アジア周遊:1,580円 ヨーロッパ周遊:1,680円 世界周遊:-円 | アジア周遊:1,780円 ヨーロッパ周遊:1,880円 世界周遊:-円 | アジア周遊:2,480円 ヨーロッパ周遊:2,580円 世界周遊:1,980円 |
今回、WiFiBOXを利用していている人の評判や口コミを調査すると、料金の安さやレンタルから返却までがスムーズな点に高評価が集まっていました。
WiFiBOXは日本全国の空港や駅などで気軽にレンタルできる
WiFiBOXは自動でポケット型WiFi端末がレンタルできる専用ボックスを、全国で100か所以上に設置しています。
レンタル方法は事前にウェブ上でプランや渡航国を選んで申し込み、メールで届いた二次元コードを専用ボックスから読み取るだけで、すぐにポケット型WiFiが受け取れます。
WiFiBOXのレンタル期間が終われば、受け取った場所でなくても専用ボックスがあれば端末を空きスロットに挿し込むだけで、契約が終了します。
WiFiBOXは完全非接触で好きな場所からレンタルできて返却できるから、利便性が高いのがポイントだよ!
WiFiBOXの専用ボックスは国内の25空港や主要な駅などにも設置されているので、海外旅行へ行く途中で手間なく受け取れるのも大きなメリットです。
たとえば、国際線として利用されることが多い以下の空港では出国手続きをするカウンターの近くや出発ロビーにWiFiBOXの専用ボックスが設置されているので安心です。
空港名 | 設置箇所 | 設置場所 |
---|---|---|
成田空港 | 到着ロビー その他設置場所はこちら |
|
羽田空港 | モバイルセンター羽田空港 その他設置場所はこちら |
|
中部国際空港 | モバイルセンター中部国際空港 詳細はこちら |
|
関西空港 | 関西エアポートバゲージサービス その他設置場所はこちら |
また、アパホテルや京王プラザホテルなどのホテルチェーン、関西大学や立教大学のキャンパス内、エディオン系列の家電量販店などさまざまな場所に設置されているので無理なく受取・返却ができます。
前身サービス「Wi-Ho!」との違いを比較
WiFiBOXは海外向けポケット型WiFiの「Wi-Ho!」が新たなサービスとしてリニューアルし、2022年4月1日に提供を開始しました。
運営元は通信ビジネスを展開するテレコムスクエアですが、リニューアルによりサービス内容はさらにシンプルに便利に生まれ変わっています。
Wi-Ho!とWiFiBOXで何が違うのか、くわしく比較したわよ!
端末の選択肢 | ||
---|---|---|
非接触 | ||
受取方法 | (空港・駅など100か所以上) |
|
返却方法 | (空港・駅など100か所以上) |
|
付属品 | (USB充電器など) |
|
モバイル バッテリー機能 |
||
端末の選択肢 |
Wi-Ho!とWiFiBOXの大きな違いは、非接触でセルフレンタルができるようになったことです。
Wi-Ho!では端末の受取や返却方法として、空港の専用カウンターでの手渡しか宅配便での配送しか選べませんでした。
WiFiBOXでは全国に設置された専用ボックスから、自分で端末を受け取って返却するだけなので、より便利にストレスなく利用できます。
WiFiBOXでは端末も1種類のみになり、付属品もないから荷物が増えないし万が一の紛失や盗難時も損害が減らせるね!
WiFiBOXの端末はスマホと同じType-Cのケーブルで充電ができ、モバイルバッテリー機能も兼ね備えているので海外でも大いに役立ちます。
WiFiBOXの評判・口コミまとめ【料金・速度・端末・サービス】
WiFiBOXの申し込みを検討するうえで、気になる実際の利用者の評判や口コミを気になるポイントごとに調査しました。
結論として、WiFiBOXの評判や口コミから以下の特徴がわかります。
では、具体的にどのような口コミが集まってきているのか掘り下げてみていきましょう。
WiFiBOXの料金に関する評判・口コミ
WiFiBOXの料金プランは、以下の3種類から選べます。
- 500MBプラン:300円~/日額
- 1GBプラン:690円~/日額
- 無制限プラン990円~/日額
※価格は税込、渡航国によって異なる
WiFiBOXは台湾の場合、500MBで300円からレンタルできる安さが魅力で、受取や返却に関する費用も0円なのでコストが抑えられます。
WiFiBOXをレンタルした方からも、料金について「安い」という口コミがほとんどでした。
#WiFiBOX
— yui 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 (@Jda27abcYui1102) September 25, 2023
料金が安いのが良かったです♪
#WiFiBOX
— やま (@yamaguti1017) September 30, 2023
前にお世話になった時は空港でレンタル簡単にできました
レンタル料も安くて返却も簡単だったので便利です☺️
また利用することがあったら使いたいな
また、複数国を巡る方に向けたお得な周遊プランも用意されています。
のちほど、国内・海外向けレンタルポケット型WiFiと比較して、本当にWiFiBOXは安いのか解説します。
WiFiBOXの速度に関する評判・口コミ
WiFiBOXの端末は最大通信速度が下り150Mbps/上り50Mbpsで、インターネット検索や動画視聴、ビデオ通話をする分には問題ありません。
WiFiBOXを対応国で使用した方の感想をみると、おおむね快適に使えているという声が聞かれました。
WiFiBOXでレンタルできるポケット型WiFiは、現地の回線に接続するので電波状況や安定度は使用エリアの環境などにも大きく左右されます。
WiFiBOXは130の国や地域で利用ができるので、渡航予定の国を指定して満足のいく速度や安定した接続ができているか確認できればなおよいでしょう。
ただし、一部では「遅い」「つながらない」といった不満の声も聞かれます。
速度が遅かったり電源を入れてもインターネットがつながらなかったりしたときは、端末の不具合や回線が原因になるほかに、滞在先のホテルやエリアが圏外だったり、一時的な通信制限がかかっている可能性もあります。
WiFiBOXの端末でインターネットが接続しづらい状況になったら、少し時間をおいて試すか場所を変えるなど対処してみましょう。
WiFiBOXの端末に関する評判・口コミ
WiFiBOXの端末は、大容量バッテリーを搭載した小型の機種で、モバイルバッテリーとしてスマホなどの充電に使えるチャージケーブルも備えています。
最大通信速度 | 上り:50Mbps |
---|---|
サイズ | |
重量 | |
バッテリー容量 | |
連続通信時間 | |
本体充電用端子 | |
モバイルバッテリー機能 | |
バッテリー充電用端子 |
WiFiBOXの端末について、スペックを他社の海外向けポケット型WiFiとも比較しました。
契約先 | 最大速度 | 最大通信時間 | 最大接続台数 | 端末の種類 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
WiFiBOX | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 12時間 | 5台 | 1種類 | モバイル バッテリー 機能付き |
グローバルモバイル | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 12時間※1 | 5台※1 | 国によって 異なる | プランや渡航先で 機種が違う |
ZEUS WiFi for GLOBAL | <下り:150Mbps 上り:50Mbps | 13時間 | 10台 | 1種類 | 2.4インチの大型 ディスプレイ |
イモトのWiFi | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 12時間※2 | 5台※2 | 7種類 | 液晶付き端末 が多い |
Jetfi | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 13時間※3 | 10台※3 | 4種類 | 地図・翻訳機能 付きもあり |
JAL ABC | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 不明 | 5台 | 1種類 | - |
グローバルWiFi | 下り:150Mbps 上り:50Mbps | 12時間※4 | 10台※4 | 6種類 | 端末の選択肢 が多い |
※1:韓国無制限プランの場合
※2:AIR-1の場合
※3:jetfi MR1の場合
※4:GlocalMe U3の場合
WiFiBOXの端末はディスプレイなどもなくシンプルなデザインですが、実際に利用した方からは便利に使えたとの評判が寄せられています。
旅先でポケット型WiFiの電池持ちは重要なポイントです。
WiFiBOXは大容量バッテリーで電池持ちもいいので、長時間の外出でも困ることはないようです。
また、モバイルバッテリー機能には多くの方から高評価が聞かれました。
その他、AndroidスマホやiPhone 15シリーズと同じType Cのケーブルで充電可能な点などに良い口コミが集まっています。
WiFiBOXのサービスに関する評判・口コミ
WiFiBOXは自動レンタル用のボックスを日本全国の主要空港や駅だけでなく、ホテルや商業施設、病院にも設置しています。
2024年3月にはWiFiBOXの設置場所が全国100か所を超えているわよ!
利用者からも手続きのかんたんさや無理なく受取や返却ができる便利さに支持が集まっています。
のちほど、WiFiBOXのレンタル利用方法を申し込みから返却までくわしく紹介するのであわせてご覧ください。
また、海外の見知らぬ土地で万が一、レンタルした端末に不具合が起きたら日本語でのサポートに頼りたいものです。
WiFiBOXではサポート窓口も24時間365日営業しており、トラブル時の対応も期待できます。
WiFiBOXの評判・口コミからわかったメリット
WiFiBOXを利用した方の評判や口コミを調査し、実際にプラン内容や他社の海外向けレンタルポケット型WiFiと比較した結果として、10のメリットを紹介します。
WiFiBOXはとくに料金の安さと受取・返却の便利さ、サポートの手厚さにメリットがあるレンタルポケット型WiFiです。
WiFiBOXのメリットをそれぞれ解説していくので、ご自分にとっても満足できるサービスか考えてみてください。
3つのデータ容量から選べる
WiFiBOXの料金プランは1日に利用できるデータ容量ごとに、「無制限プラン」「1GBプラン」「500MBプラン」の3つが用意されています。
他社のレンタルポケット型WiFiでは無制限プランのみの提供だったり、大容量プランと小容量プランの2パターンしかなかったりと選択肢が少ない場合もあるので、3つのデータ容量から選べるWiFiBOXは無駄のない内容で契約できるといえます。
WiFiBOXを実際に利用するレンタル料金は、データ容量と渡航国によって細かくわかれているのでプランごとに確認してみましょう。
無制限プランの料金と目安
WiFiBOXで無制限プランを契約すれば、渡航先で大容量のデータ送受信をしたり、長時間のビデオ通話をしたりしても安心です。
無制限プランは高画質の動画や写真を頻繁にSNSにアップしたり、動画視聴やビデオ通話を1時間以上行う人におすすめだよ!
WiFiBOXの無制限プランの1日あたりのレンタル料金を、主要国別に一覧表でまとめました。
台湾 | 990円 |
---|---|
韓国 | 990円 |
中国 | 1,190円 |
ハワイ | 990円 |
アメリカ本土 | 990円 |
日本 | 840円 |
インドネシア | 1,090円 |
イギリス | 1,090円 |
フランス | 1,090円 |
イタリア | 1,090円 |
インド | 1,490円 |
ブラジル | 2,490円 |
ケニア | 2,490円 |
ネパール | 2,490円 |
マダガスカル | 2,690円 |
アジア周遊 | 1,390円 |
欧州周遊 | 1,590円 |
世界周遊 | 2,590円 |
ただし、1日のデータ容量の上限がない無制限プランではありますが、WiFiBOXの公式サイトには「短期間に大量のデータ通信または長時間接続を行うと、通信会社が通信量制限を行う場合があります」と記載されています。
国や現地の通信会社によっては回線の混雑や均等な通信環境を守るため、大容量のデータ消費で一時的に電波を遮断したり低速にしたりすることもあると理解しておいてください。
1GBプランの料金と目安
WiFiBOXの1GBプランは、動画視聴やビデオ通話を長時間しない方におすすめです。
1日1GBのデータ容量でどれくらいインターネットができるか、目安をまとめたから参考にしてね!
メール送受信(1MBの画像添付) | 1,000通 |
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ホームページ閲覧 | 約330ページ |
マップ検索(GPS利用) | 約1,000回 |
Skypeでの音声通話 | 約5時間30分 |
Skypeでのビデオ通話 | 約30分 |
動画ストリーミング(HD画質) | 約20分 |
Instagramなどの閲覧 | 約1時間10分 |
WiFiBOXの1GBプランのレンタル料金を、主要国ごとにみてみましょう。
台湾 | 690円 |
---|---|
韓国 | 690円 |
中国 | 990円 |
ハワイ | 690円 |
アメリカ本土 | 690円 |
日本 | 660円 |
インドネシア | 890円 |
イギリス | 890円 |
フランス | 890円 |
イタリア | 890円 |
インド | 1,290円 |
ブラジル | 1,690円 |
ケニア | 1,590円 |
ネパール | 1,990円 |
マダガスカル | 2,090円 |
アジア周遊 | 990円 |
欧州周遊 | 1,090円 |
世界周遊 | 1,690円 |
WiFiBOXでは韓国や台湾、ハワイなどの人気国で1GBプランが660円と安い金額で利用できます。
500MBプランの料金と目安
WiFiBOXの500MBプランは、メールやLINEなどでの音声通話など連絡手段に使いたい方におすすめです。
1日500MBあればメールの送受信やGoogleマップの表示くらいなら、データ容量を気にせず使えるよ!
メール送受信(1MBの画像添付) | 500通 |
---|---|
ホームページ閲覧 | 約165ページ |
マップ検索(GPS利用) | 約500回 |
Skypeでの音声通話 | 約2時間45分 |
Skypeでのビデオ通話 | 約15分 |
動画ストリーミング(HD画質) | 約10分 |
Instagramなどの閲覧 | 約35分 |
WiFiBOXの500MBプランの主要国ごとのレンタル料金は、以下のとおりです。
台湾 | 300円 |
---|---|
韓国 | 390円 |
中国 | 790円 |
ハワイ | 390円 |
アメリカ本土 | 390円 |
日本 | 440円 |
インドネシア | 490円 |
イギリス | 490円 |
フランス | 490円 |
イタリア | 490円 |
インド | 790円 |
ブラジル | 890円 |
ケニア | 1,090円 |
ネパール | 1,190円 |
マダガスカル | 1,190円 |
アジア周遊 | 590円 |
欧州周遊 | 690円 |
世界周遊 | 990円 |
500MBプランはWiFiBOXを最安値で契約できるので、あまりインターネットを使わない方で一応海外でもスマホを使えるようにしておきたい方はぜひ検討してみてください。
海外向けレンタルポケット型WiFiで最安値
WiFiBOXは他社の海外向けポケット型WiFiと料金を比較しても最安値でレンタルできます。
他社のレンタルポケット型WiFiも1日に使えるデータ容量や利用する国によって、レンタル料金は異なります。
しかし、人気の高い国別に料金を比較しても、各データ容量でWiFiBOXは安く契約できます。
WiFiBOXはレンタル料金も安いけど、他社で1回550円~1,100円ほどかかる手数料が無料だからさらにコストを抑えられているわよ!
韓国で利用する場合の料金比較
韓国旅行の際に海外でも使えるレンタルポケット型WiFiを契約した場合に、WiFiBOXと他社でどれくらい金額が異なるか比較しました。
WiFiBOXは韓国で利用する際、500MB・1GB・無制限すべてのプランにおいて最安値です。
中国で利用する場合の料金比較
中国に対応したポケット型WiFiで、WiFiBOXを含めた6社のレンタル料金を比較しました。
中国でポケット型WiFiをレンタルする場合、1日1GBまでならWiFiBOXが最安です。
無制限プランを契約したい方は他社の方がレンタル料金は安くなりますが、別途受取手数料や返却時に宅配料金がかかります。
WiFiBOXはレンタル料金以外は基本的にかからないので、トータルの支払い金額で本当に安い方を選びましょう。
ハワイで利用する場合の料金比較
ハワイに渡航する方に安い海外向けレンタルポケット型WiFiはどこか、データ容量ごとに比較しました。
ハワイで利用する場合、500MBプラン以外はグローバルモバイルのほうがレンタル料金は若干安いです。
グローバルモバイルも現在、キャンペーンによりレンタル料金以外の費用はかかりません。
しかし、WiFiBOXは25空港で受取・返却に対応しているのに対し、グローバルモバイルは国内5空港と少ないので利便性も考慮しながら契約先を決めましょう。
受取手数料も0円
WiFiBOXは自分で自動レンタルボックスから端末を受け取って返却するので、受取手数料や返却時の送料などは一切かかりません。
必要な費用を計算する時や他社と比較する際も、WiFiBOXは滞在日数にレンタル料金をかけるだけなのでわかりやすいです。
他社ではポケット型WiFiのレンタル料金とは別に手数料や送料を加えて計算しなくてはいけないから、本当にお得かわかりにくいよ!
WiFiBOXと他社レンタルポケット型WiFiの手数料の違いも比較しました。
受取や返却が無料の会社もありますが、「0円~」となっている場合は空港での手渡しは無料で、宅配での自宅配送は別途費用がかかります。
ご自分の都合の良い受取方法や返却方法で、料金が安いレンタル先を見極めましょう。
無制限プランの対応国数が多い
WiFiBOXは130か国で無制限プランが利用できます。
他社レンタルポケット型WiFiでは対応国自体はWiFiBOXより多いとしても、無制限プランは利用できる国が限られることがあります。
WiFiBOXと海外向けレンタルポケット型WiFiの対応国と無制限プランに対応した国の数を比較しました。
たとえば、海外向けレンタルポケット型WiFi大手のグローバルWiFiでは200か国以上に対応していますが、無制限プランが利用できるのは90か国にとどまっています。
さまざまな国で無制限のインターネット通信をしたい方は、WiFiBOXを候補に考えましょう。
日本全国100か所以上でレンタル可能
WiFiBOXは日本全国の主要空港や駅、商業施設やホテル、病院などでレンタルが可能です。
WiFiBOXの主なレンタル先を表でまとめたので、ぜひチェックしてみてください。
空港 | |
---|---|
駅周辺 | |
商業/宿泊施設 | |
大学/病院 |
2024年4月現在、WiFiBOXの設置箇所は100か所を超えますが、今後もさらに多くの場所でレンタルできるようになると期待しましょう。
受取から返却まで非接触でスムーズ
WiFiBOXはスマホから事前に予約して専用ボックスからQRコードを使ってレンタルし、返却もボックスに入れるだけで完了します。
カウンターに並ぶ必要もなく、非接触でスムーズに利用できる点にユーザーからの良い評判も多く寄せられていました。
のちほど、WiFiBOXのレンタルから返却までの流れをくわしく解説するので、あわせて読んでみてください。
モバイルバッテリーとしても利用可能
WiFiBOXの端末はポケット型WiFiとしてだけでなく、モバイルバッテリーとしても使えます。
端末本体に4つの充電コネクターに対応したケーブルが一体化しているので、スマホやタブレット、ワイヤレスイヤホンなど旅先で使いたい機器を充電できます。
WiFiBOXの端末は5,000mAhという大容量のバッテリーを備えているので、ポケット型WiFiとしても電池持ちが良いという口コミもありました。
充電時間は約4時間でフルになるので、睡眠時にチャージしておけば翌日もたっぷり使えます。
USBやType-Cケーブルでスマホと同じように充電できる
WiFiBOXでレンタルできる端末には充電用のUSB充電器やケーブルが付属していません。
端末本体を充電する際は、本体に内蔵のType-Aケーブルを取り出してType-A型のUSB充電器に挿し込むか、お手持ちのType-Cケーブルで本体とUSB充電器をつないで行います。
Type-CのケーブルはAndroidのスマホやiPhone 15シリーズの充電に必要なものと共通なので、ポケット型WiFiのためだけに別で充電器を用意する必要がありません。
充電器がついていない方が無駄な荷物を増やさずに済むから、メリットと言えるわよ!
また、他社では端末本体とあわせて充電器やケーブル一式をまとめたポーチが貸し出されることがありますが、万が一の破損や紛失の場合は付属品それぞれに弁済金がかかります。
WiFiBOXなら不測の事態でも端末のみなので、トラブル時も被害を抑えられるのもポイントです。
当日まで無料でキャンセルができる
WiFiBOXは当日端末を受け取るまでキャンセル料金が無料なので、急な体調不良や天候などで旅行にいけなくなっても安心です。
レンタルポケット型WiFiの多くは出発日の2~4日前までしか無料でキャンセルできません。
急な体調不良や仕事のトラブルなどでキャンセルする可能性は誰にだってあるよね!
また、WiFiBOXは当日でもレンタルの申し込みができるので、予定が決まらない時や急な渡航にも対応してもらえるのが大きなメリットです。
万が一のトラブルでも24時間365日サポートが受けられる
WiFiBOXは日本語オペレータによるサポートを24時間365日提供しています。
WiFiBOXのサポート窓口は、以下の方法を選べます。
電話窓口では日本語だけでなく、英語でもサポートしているので、日本在住で帰国する方も安心して利用できます。
他社のレンタルポケット型WiFiの中には、平日の日中のみ電話応対をする会社もあるので、WiFiBOXはサポートの手厚さも注目したいメリットです。
レンタル自体は非接触で行えてシンプルですが、困った時はいつでもサポートに頼れるので、海外でポケット型WiFiが使えなかったときや操作に迷ったときも気軽に利用しましょう。
WiFiBOXの評判・口コミから注意したいデメリット
WiFiBOXはレンタル料金も安く、受取や返却もかんたんで便利というメリットがありますが、いくつか注意してほしいデメリットもあります。
WiFiBOXを申し込む前に、デメリットについてもしっかり把握しておいてください。
補償プランは1種類のみ
WiFiBOXではレンタル中に端末を破損したり、紛失や盗難に遭ったときのために補償プランが用意されています。
他社ポケット型WiFiでは補償内容にあわせて数種類のオプションが用意されていることが多いですが、WiFiBOXでは日額220円の1種類のみです。
ただし、日額220円で端末の破損だけでなく、紛失や盗難時も100%弁済を免除してもらえるWiFiBOXは最安値で十分なサポートが受けられます。
補償オプションに加入せずに端末を壊したり無くしたりすると、弁済金として25,000円が請求されるから注意してね!
返却できる場所がまだ少ない
WiFiBOXは受取や返却ができる自動レンタルボックスの設置場所が100か所以上あります。
しかし、たとえばJetfiの場合は全国のファミリーマートやローソン、ミニストップ、郵便局でも受け取りができるので、すべてあわせると51,000か所もあります。
WiFiBOXを提供するテレコムスクエアでは設置場所の拡充に力を入れているので、今後も利用できる箇所が増えていくことが予想されます。
ボックスに空きスロットがなければ返却できない
WiFiBOXはレンタル終了日にボックスの空きスロットに端末を挿入すれば、返却完了です。
ただし、わざわざ設置場所までいっても空きスロットがなかった場合は返却できない可能性があります。
もし、WiFiBOXを返却にいっても自動レンタルボックスに空きがなかったときは以下の対処法を試してね!
国内でレンタルする場合はもっと安い会社がある
WiFiBOXは日本国内でも、500MB=440円からレンタルして利用できます。
ただし、国内向けのレンタルポケット型WiFiは他社の方が安く利用できる可能性があるので比較したうえで契約先を決めましょう。
たとえば、無制限プランでレンタルできるポケット型WiFiの料金を比較してみよう!
契約先 | レンタル料金 | 受取手数料 | 返却手数料 |
---|---|---|---|
WiFiBOX | 840円 | 0円 | 0円 |
NETAGE | 495円 (SoftBank FS040W) | 1,100円 (往復送料) |
|
WiFiレンタルどっとこむ | 540円 (SoftBank U3※1) | 550円~ | 実費 |
イモトのWiFi | 550円 | 550円 | 0円~ |
グローバルWiFi | 970円 | 550円 | 0円~ |
国内限定のポケット型WiFiがレンタルできるNETAGEでは、無制限プランを1日495円から利用できます。
しかし、往復送料として1,100円が別途かかるので、短期間であれば自動レンタルボックスから気軽に借りられるWiFiBOXの方がおすすめです。
国内向けのレンタルポケット型WiFiについては、以下の記事も参考にしてみてください。
支払い方法はクレジットカード払いのみ
WiFiBOXのレンタル料金は、クレジットカード払いのみで支払えます。
スマホなどから事前に予約をした際に支払い用のクレジットカード情報を入力する必要があります。
クレジットカードがないとWiFiBOXは利用できないのね!
WiFiBOXの評判・口コミからわかったおすすめできる人
WiFiBOXの評判や口コミ、メリットやデメリットを紹介しましたが、結論として以下に当てはまる方に利用がおすすめできます。
上記のポイントに共感できた人は、ぜひWiFiBOXを実際に予約してみましょう。
海外向けレンタルポケット型WiFiを最安でレンタルしたい人
WiFiBOXは海外向けにポケット型WiFiをレンタルできるサービスの中で、最安値級に料金が安いのが魅力です。
1日あたりのレンタル料金だけでなく、受取や返却の手数料も0円なのが、どこよりも安く利用できる理由になっています。
安い料金で海外旅行にレンタルポケット型WiFiを持っていきたい方は、ぜひWiFiBOXを検討してください。
当日でも気軽にポケット型WiFiを借りたい人
WiFiBOXは出発当日でも、空港の出発ロビーなどの待ち時間に予約をしてレンタルボックスからポケット型WiFiを受け取れます。
また、当日急に旅行へ行けなくなっても端末をレンタルボックスから引き出す前なら無料でキャンセルができるのもうれしいポイントです。
旅行当日にポケット型WiFiの予約を忘れていた人や急に予定が決まった人も、ぜひお近くのWiFiBOXを利用してみましょう。
非接触でスムーズに手続きがしたい人
海外向けのレンタルポケット型WiFiは主要空港に専用のカウンターなどを設けて、直接手渡しで受取や返却ができるサービスもあります。
しかし、ゴールデンウイークや春休みなど旅行客が集中するタイミングには、カウンターが混雑して思ったより時間がかかる可能性もあります。
一方、WiFiBOXは事前にウェブサイトから申し込んで、端末の受取もセルフなので非接触でスムーズに行えるのでおすすめできます。
できるだけ荷物を少なく旅行したい人
WiFiBOXは端末のみのレンタルで、充電器などはお手持ちのスマホと同じType-Cのケーブルが使えます。
また、WiFiBOXの端末はモバイルバッテリーとしても使えるので、できるだけ荷物を減らして旅をしたい方にもおすすめです。
WiFiBOXのレンタル方法【申し込みから返却まで】
WiFiBOXは申し込みから端末の受取、返却に至るまですべてセルフで行います。
とはいえ手順は非常にシンプルでかんたんなので、流れを確認して実際にやってみましょう。
WiFiBOXのレンタルから返却までの流れを紹介します。
1.WiFiBOXの公式サイトから予約をする
まずは WiFiBOXの公式サイトから、目的地を選択しましょう。
利用したい国を選ぶと商品ページに飛ぶので、[受取日][返却日][プラン][補償オプションの加入有無]を選択していきます。
商品ページを下にスクロールすると、[受取予定場所][返却予定場所]の選択と[レンタル日数]の入力項目になります。
[受取予定場所][返却予定場所]はあくまで申し込み時典の予定なので、選択後に実際は違う場所で受け取ったり返却したりしても問題ありません。
すべて入力して[カートに追加]するとログイン画面に移行するので、会員ではない方はまず登録から始めましょう。
予約内容の確認をしたら支払い用のクレジットカードを番号を入力し、受取案内メールが届けば手続き終了です。
2.WiFiBOXの設置場所でQRコードを読み取る
WiFiBOXの予約をしたら、利用開始日の2日前までに「商品受取方法のご案内メール」が届きます。
最寄りの自動レンタルボックスへ行って、スマホを使ってメールまたはマイページから[受取用QRコード読み取りページ]を表示し、WiFiBOXに表示されたQRコードを読み取りましょう。
WiFiBOXの自動レンタルボックスの設置場所は、公式サイトから確認ができます。
3.スロットから端末を取り出す
QRコードを使って受取手続きをしたら、自動的にスロットから端末がでてくるので受け取りましょう。
端末を受け取ったら、インターネットをつなぎたい場所でまず電源を入れます。
端末のLEDライトが3つとも点灯すれば、現地の電波を受信してWi-Fi接続が可能な状態です。
本体の裏面にはWi-Fi接続用のSSIDとパスワードが記載されているので、スマホやノートパソコンなどの設定画面からWi-Fi接続をしてください。
4.WiFiBOXの設置場所に端末を返却する
WiFiBOXのレンタル終了日が来たら、自動レンタルボックスに端末を返却します。
端末の返却は受け取った場所とは違う場所でも問題ありません。
ただし、返却を忘れるとレンタル終了日から1日経つごとに1日分の利用料金が延滞金としてかかります。
さらに、レンタル終了日から7日経過しても端末が返却されない時は、25,000円の弁済金がクレジットカードから支払われるので注意しましょう。
WiFiBOXの評判・口コミに関するよくある質問
WiFiBOXの評判や口コミに関するよくある質問にお答えします。
WiFiBOXについて気になる疑問があれば、ぜひ参考にしてね!
WiFiBOXの料金に関する評判・口コミはいい?
WiFiBOXの料金については「安い」という評判や口コミが聞かれており、満足している方が多い印象です。
実際にWiFiBOXの料金を他社の海外向けレンタルポケット型WiFiと比べても、最安値で利用できることがわかりました。
くわしくは、【WiFiBOXの料金に関する評判・口コミ】の項目もご覧ください。
WiFiBOXの速度やつながりやすさの評判・口コミは?
WiFiBOXの速度については、対応する世界各国でも「快適」という声が多いです。
速度に関しては、【WiFiBOXの速度に関する評判・口コミ】の項目で実際に利用した人の声を紹介しているのであわせて参考にしてください。
WiFiBOXのサポート体制は問題ない?
WiFiBOXでは電話やチャットなどで、24時間365日間オペレーターによるサポートを行っています。
また、補償オプションも日額220円という安い金額で破損から盗難まで、すべてを100%負担なしで補償してもらえるのも大きな特徴です。
くわしくは、【WiFiBOXのサービスに関する評判・口コミ】の項目も読んでみてください。
WiFiBOXがおすすめできる人は?
WiFiBOXがおすすめできるのは、以下に共通する人です。
【WiFiBOXの評判・口コミからわかったおすすめできる人】で解説しているので、当てはまると感じた方はぜひ検討してみましょう。
WiFiBOXの設置場所はどこ?
WiFiBOXの自動レンタルボックスは、羽田空港や成田空港などの主要空港や東京駅などの駅、ホテルや商業施設、病院など100か所以上に設置されています。
最新の設置状況や具体的な住所などは公式サイトをご確認ください。
WiFiBOXで領収書は発行できる?
WiFiBOXを法人契約する際や出張などで利用する場合は、領収書発行も可能です。
領収書の発行はWiFiBOXのレンタル開始後に、マイページ内の「領収書」ボタンからダウンロードして発行できます。
ただし、領収書の宛名書きは申し込み時に登録した利用者住所の会社名や氏名となるので注意してください。
WiFiBOXのキャンセル方法は?
WiFiBOXはレンタル開始予定日でも、無料で当日キャンセルができます。
WiFiBOXのキャンセルはマイページから「注文明細」を開けば、キャンセルボタンが表示されています。
ただし、端末を自動レンタルボックスから受け取ってしまうと無料キャンセルはできません。
WiFiBOXの問い合わせ先は?
WiFiBOXでは以下の窓口で問い合わせを受け付けています。
また、契約前に聞きたいことや確かめたいことがあれば公式サイトからチャットが開けるのでぜひ活用しましょう。
まとめ
今回、WiFiBOXの評判や口コミを調査した結果、以下の特徴がわかりました。
WiFiBOXは海外向けのポケット型WiFiを安い料金でレンタルしたい人におすすめのサービスです。
また、海外からでもサポートが24時間365日受けられたり、空港や駅だけでなくホテルやデパートなど全国100か所以上で受取や返却ができるのも大きな利点です。
今回、WiFiBOXのメリットやデメリットもくわしく紹介したよ!
これから海外へ旅行や出張で赴く予定がある方は、ぜひお近くのWiFiBOXのレンタルボックスから気軽にポケット型WiFiを借りてみてください。