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トイレつまりで水が引かないときはどうすべき?原因と対処法を解説

2024.08.30
2024.08.30
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トイレの水が引かないときは、トイレつまりを起こしている可能性が高いです。どうすればトイレの水かさが戻るのか、原因として考えられることなどを解説します。自分で直す場合の方法や、そのときの注意点を紹介します。
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伊藤 直樹
監修者

水道設備業者 トイレ・洗面・キッチン設備主任

伊藤 直樹 (株式会社プログレス)

株式会社プログレス 入社平成24年3月  暮らしの中で必要なレスキューサービスを提供する株式会社プログレスにてトイレ・洗面・キッチン周りの設備主任を担当。水回り業務に8年従事し、累計3000件のトイレ・洗面・キッチン関連のトラブルを解決。多くのお客様に信頼される「トイレ・洗面・キッチン」のスペシャリスト。

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トイレつまりが疑われるときに真っ先にすべきこと

トイレつまりを放置していると、水かさがどんどん高くなり水があふれる可能性が高くなります。つまりの原因を確かめる前に、まずは以下の応急処置をしてトイレの状態が悪化するのを防ぎましょう。

まずは応急処置をして被害拡大を止める

トイレの異常に気づいた時は、すぐに応急処置をすることが大切です。トイレつまりが悪化すると、便や尿を含んだ水が便器からあふれてきます。被害の拡大を防ぐため、まずはトイレの止水栓を閉めましょう。トイレの止水栓は給水管と繋がる壁または床部分にあります。

止水栓を閉めればこれ以上水かさが増えることはありません。強い力で閉めると止水栓が破損する可能性があるため、ゆっくりと力を加えて閉めてください。止水栓は時計回りで閉まります。止水栓は水の量を調節する役割があり、作業後は元の水量に戻す必要があります。元の状態に戻すため、栓を何度回して閉めたか覚えておきましょう。止水栓を閉めても水かさが増える場合や、止水栓が回らず閉められないときは水の元栓を閉めてください。

トイレのコンセントに水がかかると、故障や感電の可能性があります。水があふれた場合を考えコンセントは抜き、差し込み口やプラグ部分が濡れないよう保護してください。差し込み口にガムテープを貼ったり、プラグ部分をラップやビニール袋で巻いて水に触れないようにします。少しでも被害を防ぐため、新聞紙などがあれば床に敷きましょう。

道具がある場合は自分で直せるかチェック

応急処置が終わったら、トイレを自分で直せるかどうかチェックしましょう。軽度のつまりでその原因がわかっていれば自身でトイレを直すことも可能です。しかし詰まっているものがどこにありどういう状態なのか、どの道具を使用すれば良いのかなど水まわりの知識が豊富であることが前提で、そうでなければ悪化させてしまうことがあるので修理業者に依頼するのがおすすめです。

原因が判明しない場合は、トイレや配管の劣化で詰まっている場合があります。その場合は対処法を試しても直らないばかりか余計にトイレの状態を悪化させるため、自己判断はせず業者に問い合わせましょう。

無理せず業者に依頼する

つまりの原因が分からなかったり、自分で直そうとして悪化したらと不安を感じる場合は、水道業者に依頼しましょう。水道業者は水まわりの専門店なので、依頼して状況が悪化するということはありません。自分で無理に直そうとすると、トイレの状態を更に悪くしてしまう可能性があります。

原因が分からないまま対処法を試すと、直らないばかりかトイレが破損してしまうことも。例えば異物を流したことに気づかずスッポンやワイヤーブラシを使用し、異物が奥に流れてしまった場合です。状況が悪化するほど直すのが困難になり、その分業者に頼んだときに費用も増します。水が引かない原因が不明の場合や落とした異物が手に届かない範囲にあるときは、自分で直すことは諦めましょう。トイレの異常は時間が経つほど悪化していくので、様子を見るのは半日程度にし、早めに業者に連絡を取りましょう。

トイレの水が引かないとき何が起きている?

トイレの水が引かないときは、トイレの中で何かが詰まっている可能性が高いです。つまりが発生する場所は主に排水口と排水管です。何故その部分が詰まり何が詰まることが多いのか、どうすればつまりが直るのかを解説します。

排水口でのつまり

トイレの水が引かないときは、便器の排水口部分でつまりが起こっている可能性があります。うっかり異物を落としたり、大量のトイレットペーパーや便を一度に流してしまったことが原因で起こります。原因となる異物はスマホやおむつが多いです。

つまりの原因が便の場合、ペットの糞やバリウム後の便が原因になることが多いです。ペットの糞は人間の便よりも水に溶けにくい性質があります。またバリウムが混ざった便は重量があり、大量の水で何度も流さないと流れません。その上バリウムが固まりやすいので、便器に長くとどまっていると排水口にくっつき更に流れにくくなります。

異物が排水口に詰まっている場合は便器にゴム手袋をはめた手を突っこみ、手の届く範囲に異物があれば回収します。トイレットペーパーが便器に溜まっている場合も、取り除いてゴミ袋などに捨てましょう。バリウム便などが便器で固まり流れないときは回収して捨てるか、割りばしなどで便をほぐします。そのあと流れきるまで何度も水を流すか、大量の水を便器に投入して一気に流します。

排水管でのつまり

便器に何もないのに水が引かないときは、排水管部分でつまりが発生している可能性があります。排水管のつまりの場合、どの付近で詰まっているかは自分では判断できません。業者に頼めば、ファイバースコープで排水管のどこが詰まっているか見て貰えます。

排水管のつまりは、排水口のつまりと同様に異物や大量のトイレットペーパーなどが原因です。排水口から流れたものが排水管でつまりを起こし、トイレの水が引かないという状態になります。排水管にまで異物が流れた場合、自力で回収することは不可能なので業者に頼むことになります。トイレットペーパーや便など水に溶けるものが原因の場合は、排水管の中で溶けるのを待つかスッポンなどで対処が可能です。

トイレつまりの原因

ここではトイレが詰まる原因について解説します。原因が不明のまま間違った対処をすると、トイレが故障し修理にかかる費用も増してしまいます。原因が分かれば適切な対処法が分かり、自分でトイレを直せる可能性が増します。

トイレつまりの原因
  • 大量にものを流した
  • 流してはいけないものを流した
  • 流すための水が不足している
  • 排水管に汚れが蓄積している

大量にものを流した

水が引かないトラブルで多いのは、大量の便やトイレットペーパーを流した場合です。トイレットペーパーを一度に流せる量は小で流す場合は約2m、大では約5mが目安です。それ以上の量を一度に流すとトイレが詰まる危険性があります。

大量にトイレットペーパーなどを流す必要がある時は小分けして流しましょう。例えば大量に便が出てしまった場合などは、先に便だけ流してあとでトイレットペーパーだけを流せば詰まる可能性は低くなります。

流してはいけないものを流した

トイレつまりの原因として多いものは、水に溶けない異物を流してしまった場合です。紙類ではティッシュやウェットティッシュ、おむつなどが多いです。他にはスマホや子どものおもちゃなどの異物です。ティッシュなどを誤って便器に落とした場合、紙だから水に溶けるだろうと流してしまってはいけません。水に流していい紙は基本的にトイレットペーパーのみです。その他の紙類は水に溶けるよう作られていないので、つまりの原因となります。

子どものおもちゃなども、小さなものでも必ず便器から取り除いてください。手が汚れるのが気になる場合は、使い捨てのビニール手袋や割りばしなどを使って異物を回収しましょう。異物を流してしまったら、そのまま放置しないことが大切です。

誤って異物を落としたあと普通に流れるから大丈夫と放置し、数年後にトイレが詰まったというケースがあります。落とした異物が下水まで流れず、排水管の中にとどまり続けた事例です。残った異物にトイレットペーパーや便が付着し続け、数年ごしにトイレが詰まるという例がありました。ある程度大きなものを流してしまったときは、業者に連絡し排水口や排水管に残留していないか見てもらいましょう。

流すための水が不足している

水を節約することは大切ですが、トイレで無理な節水をするとつまりの原因となります。例えば便を流す時、大ではなく小で流すといった節約方法です。便を排水管まで流すには大量の水が必要です。大で流れる水は5~8Lほどですが、小で流れる水は4~6L程度と大と比べて半分の量です。

節約のため小で便を流すと、排水口や排水管に便が残留する場合があります。小で流し続けると便が下水まで流れず、蓄積してつまりの原因となる可能性が高いです。便が逆流して便器からあふれると、汚水でトイレが大変なことになります。節水が原因でトイレが故障しては、修繕費用で日頃の節約が台なしです。

大で流した場合と小で流したときの水道料金の差はさほどありません。大で流したときの料金は1.6~1.9円ほどで、小の料金は0.8~1.4円くらいです。料金の差額は1円にも満たないため、トイレが故障したときの費用を考えると節水によるリスクは高いです。

トイレでの節水方法としてもうひとつ誤ったものがあり、トイレのタンク内にペットボトルを入れて水かさを増やすというものです。一時期は有効な節水方法として流行りましたが、今ではやってはいけない節水方法として紹介されています。トイレのタンク内に水の入ったペットボトルを入れておくと、タンク内に補充される水の量が減ります。タンク内の水の量を減らすことで、流すときの水量も減り節水になるというものです。

排水管に汚れが蓄積している

使用している期間が長いトイレだと、普通に使っていても長年の汚れの蓄積により詰まることがあります。トイレは便器の掃除だけではなく、排水管のお手入れも必要です。排水管のつまりの場合、目に見えないのでどこで詰まっているかがわかりません。そのため排水管の汚れには排水口からアプローチする必要があります。

排水管をきれいにする方法として、有効なのが排水口からの洗剤の投入です。洗剤で解消できるトイレのつまりは異物以外です。水に溶ける性質のものが原因のつまりなら洗剤で改善できる可能性があります。洗剤を投入する前に、水があふれるのを防ぐため便器内の水をできるだけ汲み出してください。

つまりを解消できる見込みのある洗剤のひとつは、中性洗剤です。トイレットペーパーと便が原因のつまりに効果的です。洗剤を100mL投入してから通常の水位まで40℃~60℃のお湯を入れます。そのあと30分放置し水を流します。便器や排水管は熱に弱いため、60℃以上のお湯は使用しないでください。

重曹とクエン酸も便とトイレットペーパーのつまりに効果があります。ティッシュや吐しゃ物が原因のつまりにも効果的です。クエン酸と重曹が混ざると炭酸ガスが発生するため、使用の際は必ず換気をしてください。重曹とクエン酸を1:2で便器に入れたあと、便器の半分まで40℃~60℃のお湯を注ぎ1時間放置します。

もしこれでつまりが解消されていれば便器の水位が下がるので、小で水を流してみてください。水位が下がっていなかったり、小で水が流れなかった場合はつまりは解消されていません。水を流すとあふれる可能性があるため、手動で水を汲み出しましょう。

つまりの解消といえばパイプクリーナーですが、トイレにはあまり効果がありません。つまりの主な原因であるトイレットペーパーや便を溶かす力がパイプクリーナーにはないからです。パイプクリーナーは汚れに直接かけることで効果を発揮します。常に水が満ちているトイレの排水管に投入しても水に流れてしまうので、使用してもほぼ意味はありません。気になる方は下記の記事を参考にしてみてください。

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トイレつまりの直し方

トイレが詰まった場合の有効な直し方は、それほど多くありません。直すためにあれこれ試すと余計に状況を悪化させたり、トイレの破損につながります。ここではトイレに負担をかけず、直る可能性の高い方法を紹介します。

トイレつまりを直す方法
  • 時間をおいてみる
  • 目に見えるものは除去する
  • スッポンで解消する

時間をおいてみる

トイレのつまりには自然に直るケースがあります。それはトイレットペーパーや便など、水に溶けるものが原因で詰まったときです。時間をおけばトイレの中でほぐれ、つまりが解消される可能性があります。解消される時間は流した量にもよりますが、目安は30分〜3時間です。水に溶けるウェットシートなどは、トイレットペーパーよりも溶けるのに時間がかかります。大量に流してしまった場合、溶けるのに4時間〜半日かかることもあります。

洗剤の投入やスッポンの使用はトイレをあふれさせる危険性もあるため、被害の拡大を考えるとすぐには行わない方がよいです。時間が経ってもトイレの水が引かない場合は、スッポンなどを試してください。異物のつまりは時間をおいても解消しないので、洗剤やスッポンは使用せず業者に連絡を取りましょう。

目に見えるものは除去する

便器の排水口から異物が見えている場合、その物体を除去すればつまりが解消する可能性があります。異物を取り除く際に必要なものは、ゴム手袋やビニール手袋、割りばしなどです。異物を除去する道具としては火ばさみもありますが、ステンレス製のものは便器を傷つけてしまうため使用はおすすめしません

便器の排水口に異物が引っかかっている場合、手づかみで取り除く方法が最も成功率が高いです。異物を目視できなくても排水口で詰まっている可能性を考え、手を入れて確認してみることを推奨します。手で異物を除去するときは必ず手袋をしましょう。手首まで覆える手袋の使用がおすすめです。

例え小さなものでも、トイレに落としてしまったら必ず回収しましょう。タバコを1本流しただけでトイレが詰まったケースも存在します。使用期間が長いトイレでは、尿石などの汚れが排水管に蓄積している場合があります。そこに水に溶けない異物が付着すると水の流れが悪くなり、最終的には詰まってしまいます。

スッポンで解消する

トイレのつまり解消といえば、効果的な方法はスッポンです。スッポン、別名ラバーカップは100均やホームセンターなどで入手できます。つまりの原因が異物や水に溶けないものの場合は、スッポンは使用できません。スッポンを引っぱるときに水が飛び散る可能性が高いため、あらかじめ床にビニールシートや新聞紙を敷いておきましょう。

作業の前に便器の中の水をスッポンのゴム部分が浸かる程度まで汲み出します。便器の排水口にスッポンを密着させ、ゆっくり押してゴム部分をへこませます。限界まで押し込んだら勢いよく引っ張ります。余りにも強い力で引っ張ると便器が破損するので注意してください。この作業を数回繰り返したら、便器に水を注いで流れるかどうかを確認してください。もし流れなければ、業者に修理を依頼しましょう。

注意点として、スッポンを使うと悪化させてしまうケースが存在するので紹介します。それは流してはいけない異物を詰まらせたときにスッポンを使用することです。流してはいけないものが詰まっているときにスッポンを使うと、空気圧で更に奥へと異物が流れてしまいます。

使い方について下記に記事でより詳しく解説しているので参考にしてください。

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自分でつまりを解消するときに気をつけるべきこと

自分でトイレを直そうとする際は、気をつけないと状況が更に悪化してしまう場合があります。被害の拡大を防ぐため、注意点を守りながら作業しましょう。

自分でつまりを解消するときに気をつけるべきこと
  • 異物を流さない
  • 汚水で汚れないように養生する
  • 無理に作業を進めない

異物を流さない

異物が原因のつまりの場合は、水を決して流さないでください。異物が水の流れをせき止めている場合に水を流すと、水が逆流し便器から水があふれる可能性が高いです。排水管の奥で異物が詰まった場合、業者に依頼した場合でも除去するのは困難です。取り除くのが難しいほど、業者へ支払う費用は高くなります。排水口付近で異物がとどまっている場合は除去も比較的簡単なので、その分料金も安く済みます。

もしおむつやトイレットペーパーの芯などの異物を流してしまった場合、どうなるのかを解説します。これらの異物は、紙類ではありますが水に溶けるようにはできていません。とくにおむつなどの吸水性の高いものは、排水管の中で水を吸って膨らみそのまま残留します。流してすぐには詰まらなくても、数日後や数年後にトイレが詰まる可能性が高いです。

汚水で汚れないように養生をする

トイレを直す作業の際に水が飛び散ったり、水があふれたときに床が濡れないよう養生しましょう。トイレのコンセントも濡れないよう保護してください。養生には新聞紙とビニールシートやレジャーシートの組み合わせがおすすめです。床に新聞紙などの水を吸収できるものを敷いておくと、汚水が廊下にまで流れるのを防ぐことができます。

水かさが高いと作業がしにくいうえ、水が飛び散ります。便器内の水をバケツなどで汲んで水かさを減らしましょう。トイレの水は大腸菌などを含んでいるので、食中毒予防のためキッチンには流さないでください。洗面台や浴室に流す場合は、流したあとハイターなどで除菌しましょう。水をゴミ袋やバケツに入れたままにしておき、トイレが直ったあと流すのもおすすめです。

無理に作業を進めない

トイレから水が引かない原因が思い当たらない場合は、焦って解消しようとせず1時間ほど様子をみましょう。もしトイレットペーパーなどを多めに流してしまったなどが原因なら、少し経てば水は引きます。もし時間をおいても水が引かなかったときは、業者に連絡してトイレの中を調べてもらいましょう。

つまりを解消するため、何度も洗剤を投入するのもいけません。洗剤自体が排水管にこびりつき、つまりが更に酷くなる可能性があります。スッポンを何度も使用することもおすすめしません。もし気づかない内に異物を便器に落としていた場合、スッポンの圧力で異物が奥まで流れていってしまいます。10回ほどスッポンで作業してもつまりが直らない場合は、作業を中断して業者に連絡を取りましょう。

こちらの記事で放っておいても直るつまりと直らないつまりについて解説しています。

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急なトラブルでも落ち着いて対処を

トイレのつまりは突然起こるトラブルですが、落ち着いて適切な対処をすることが大切です。水が引かない原因と対処法が分かっていれば、自分で直せる可能性も十分あります。つまりが軽度の段階で業者に頼めば、修理費用も安く収まります。自分で直すのが難しいと感じた場合は、無理をせず水道業者に相談しましょう。

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