社会人7年目を迎えたマイナビニューススタッフのAくん。最近は、後輩と一緒に仕事をする機会も増えたようで、なかなか仕事がうまく進まず悩んでいるようです。

「後輩たちの面倒を見る立場なんて、まだ早いのかな……」と自信喪失気味。

そんな姿を見かねたAくんの先輩は、「ときには形から入ってみることも大切。身に着けるものから自信をもらえることもあるからね」とアドバイスしつつ“あるもの”を手渡します。それはなんと18Kゴールドなどのプレミアム素材を使っている高級スマートウオッチ『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』でした。前々からスマートウオッチ自体気になっていたAくんですが、確かにこれを着ければ気持ちが“シャン”として自信も生まれそう! Aくんはありがたく試用させてもらうことにしました。

Aくん
社会人7年目。最近後輩の面倒を見る機会も増え、慌ただしく過ごしている

『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』についてはこちら

まずは開封の儀! 高級感あふれるギフトボックスにテンションだだ上がり

普段は時間の確認をスマホでしているため、時計を着ける機会も少ないというAくん。スマートウオッチを使用するのも今回が初めて。先輩から『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』を受け取って、まず驚いたのがその豪華さ。重厚なギフトボックスに収められており、なにかただならぬ高級感が伝わってきます。

それもそのはず、同製品の価格はファーウェイのスマートウオッチ史上最高額の459,800円(税込)! 高級ブランドの腕時計にも引けを取らないお値段です。それだけにギフトボックスの質感も高く、レザー調の外装でインテリアとしても見栄えしそうな仕上がりになっています。

その凜とした佇まいに見とれながらボックスを開くと、スウェード調の内装に包まれたスマートウオッチ本体が目に入ってきました。テンションだだ上がりで、つい「かっこいい!」と声に出してしまったAくん。一目惚れとは、きっとこんな感じなのかも!?

ベゼルだけでなく各ポイントに18Kゴールドを使用

さっそく、『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』をギフトボックスから取り出したAくん。その美術品のような外観と緻密で精巧な造りに、驚きの表情を隠せない様子です。

なんといっても印象的なのが、本物のゴールドならではの優雅で上品な輝き。ベゼルの外周部分や数字、リューズ、チェーンストラップにもゴールドが使用されており、洗練された雰囲気と圧倒的な存在感を醸成しています。

それだけではなく、ケースにはジルコニウム、ディスプレイにはサファイアガラス、ベゼルやリアケースにはナノセラミック、チェーンストラップにはチタン合金という具合に、随所にプレミアム素材が! 本体カラーはブラックとゴールドが基調になっており、どんなコーデにも馴染んで手元をキリッと引き締めてくれそうです。

さっそく腕に着けてみたAくん。重厚さはあるものの、決して重過ぎることなく快適で心地よい装着感に感銘を受けたようです。とくにファーウェイ独自開発の三つ折れプッシュ式バックルは出色の出来。工具なしでストラップの長さを12段階、最大17mmまで調整できるため、Aくんの腕にもピッタリとフィットしてくれました。シーンに合わせた微調整がしやすいのも気に入った様子です。

相手に与える印象もアップ! 名刺交換で手応えあり

『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』を、身に着けて日常生活を送ってみることにしたAくん。スマホとペアリングして設定をすませると、さっそくバイブレーションとともにメール受信の通知がそのディスプレイに表示されました。どんなメールが届いたのかを手元で確認しながら「スマートウオッチってこんなに便利なんだ」と感心した様子。

パソコンを開いてメールへの返事を書き、そのまま企画書の作成に取り組むAくん。上質な着け心地で気持ちが引き締まるせいか、何気ないデスクワークでも普段より仕事が捗っているようです。

周りからも「そのスマートウオッチ、かっこいいね」と声をかけられることも多く、なんだか上機嫌のよう。

取引先との打ち合わせの時間が近づくと、『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』がその予定もしっかりリマインド通知してくれます。これなら大切な商談や会議を忘れて遅刻してしまうなんてミスもなくなりそう。次の予定の開始時刻を手元で確認し、Aくんは余裕を持って取引先へ向かうことにしました。

今回打ち合わせする相手は、メールでのやり取りはあるもののこれが初対面。そこで、まず名刺交換をして挨拶を交わします。相手のさりげない視線と表情からジャケットの袖からチラ見えする『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』がよい印象を与えたのを感じ、思わず心の中でガッツポーズするAくん。いつも以上に心に余裕を持ってスモールトークを展開できました。

自分の緊張を把握して商談の成功に結びつける

商談の際、事前のリサーチやシミュレーションは完璧でも、緊張して自分らしく振る舞えないと相手によくない印象を与えてしまうことも。

そこでAくんが活用したのが『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』の心拍数モニタリング機能。緊張して心拍数の数値が上がるたびに深呼吸して気持ちを落ち着かせるようにしました。

その際に役に立ったのが、カスタム文字盤です。文字盤上に心拍数をリアルタイム表示できるので、時刻を確認している風を装って自分の緊張具合をさりげなく確認……なんてことも。

同製品の上質なデザインがもたらしてくれる自信との相乗効果もあって、普段ならテンパって失敗してしまいそうなシーンでも平静さを保つことに成功! 事前の準備をムダにすることなく相手に説得力のある提案を行えました。

  • とある1日の心拍数の記録

『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』は豊富な文字盤が用意されており、標準で用意されているものだけでなくストアから好みのデザインのものをインストールすることもできるので、シーンや服装に合わせて着せ替えるのも楽しそうですよね。(一部有料)

  • さまざまな文字盤をラインアップ

ワークアウトのモチベーションアップにも効果的!

少しでも理想とするビジネスパーソンの姿に近づこうと、Aくんが普段から心掛けているのが、「健全な精神は健全な肉体に宿る」! 仕事が終わったあとや休日には、できるだけワークアウトに取り組むようにしています。

もっとも、漫然と行っているだけではモチベーションを保つのは困難で、つい自分に言い訳してサボってしまいがち。そこで、前々から活用したいと思っていたのがスマートウオッチのワークアウト機能だそう。

『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』なら100種類以上のワークアウトに対応しており、選ぶだけでさまざまなデータを測定して記録することができます。実際にAくんが仕事終わりのジョギングで使ってみたところ、想像以上にモチベーションアップに役立つことが分かりました。

たとえば目的に合わせてさまざまなプランを選択できる点。ランニングの場合、ビギナー向けの運動量が軽めのプランから競技用のプランまで、さまざまなプランが用意されています。記録されるデータも詳細で、屋外ランニングなら時間やペース、カロリーだけでなく、ケイデンスや歩幅、心拍数などまでしっかりログを取ってくれます。1kmごとにバイブレーションで知らせてくれるのも親切なところ。さらに一定の運動量や目標を達成するとアプリ内でメダルが付与されるため、モチベーションを維持しやすいのも◎!

  • さまざまなプランを用意

  • 目標達成すれば、メダルを獲得することができる

この日は、1万歩の歩数と5kmのジョギングをクリアして満足げな表情のAくん。ちなみに『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』は10気圧防水に対応しており汗や雨などの水濡れに強いのもポイント。しかも4種類のダイビングモードを搭載しており、素潜りから水深約100mまでのスキューバダイビングにまで対応しています。日常のジョギングから本格的なウォータースポーツまで幅広く対応しているのも魅力的ですね。

睡眠時モニタリング機能で毎日の快眠をサポート!

現代のビジネスパーソンにとって健康のために欠かせないもののひとつが、よりよい“睡眠”。Aくんにとってもそれは同じ。仕事やワークアウトで溜まった疲れを翌日まで引きずることのないよう、できるだけしっかり睡眠をとるように心掛けているとのこと。

とはいえ、寝付きが悪かったり、ぐっすり眠ったつもりでも疲れが残っていることはあるようで、そんなときは翌日のパフォーマンスにも影響してくるそう。そこで今回試してみたのが『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』の睡眠モニタリング機能。これは、腕に着けたまま眠るだけで、心拍数や身体の動きなどから睡眠の深さや質などを計測してくれるというもの。

記録した睡眠ログは本体上だけでなくスマホアプリ上でも確認でき、眠りの質を採点してよりよい睡眠のためのアドバイスも提示してくれます。なお、この日の睡眠は“推奨される時間より短い”という結果に……。夜更かしはほどほどにしないとよくないですよね。

このほかにも、『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』にはストレスレベルをチェックできる機能も搭載されています。なかなか自分では分かりづらい睡眠やストレスの状態まで見える化できるのは、高機能なスマートウオッチならではの魅力的な部分。

ちなみに、スマートウオッチを使ううえでAくんがいちばん心配していたのがバッテリーの持ち。確かに、いくら機能が充実していても頻繁に充電が必要だと着脱がめんどうに感じてしまうことも。その点『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』は一般的な使い方(※)で約14日間持続するロングバッテリーを搭載。実際、Aくんが丸1日使ってみたところ9%しかバッテリーが減りませんでした。ジョギングや睡眠モニタリングなどにも使っていることを考えると、驚異的な電池持ちだと言えそうです。これなら週に数回の充電でも十分安心して使えそうですね。

※使用条件の詳細は、公式ホームページ参照

自分に自信を持つきっかけを与えてくれる『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』

18Kゴールドなどのプレミアム素材をふんだんに使っているだけでなく、スマートウオッチとしての機能も充実した『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』。その圧倒的な高級感と存在感はAくんにも大きな影響を及ぼした様子で、仕事中の表情も心なしかキリッと引き締まって見えます。

洋服やアクセサリーのように人の目に留まりやすいものは、自分の価値や自信に結びつきやすいと言います。先輩の言うとおり「ときには形から入ることも大切」。自分に自信を持つきっかけがほしいという人は、Aくんのように『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』を身に着けて普段の生活で活用してみてはいかがでしょうか。

『HUAWEI WATCH|ULTIMATE DESIGN』についてはこちら

[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン