まだまだ厳しい暑さが続く今日この頃。クーラーの効いた部屋にいると、ついダラダラ過ごしてしまう人も多いのではないでしょうか?

かくいう筆者も、涼しい部屋から出られないインドア派。お盆休みも食っちゃ寝生活を満喫しました。そんななか、最近気になってきたのがやはり運動不足。近所のスーパーに買い物に出かけただけでも、どっと疲れてしまいます。

そんな私のように「運動不足、そろそろ気になってきたかも……」という人におすすめしたいのが、「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」。ランニングなどのワークアウトはもちろん、日々の健康管理などにも役立つスマートウオッチです。手ごろな価格帯で操作も楽々なので、スマートウオッチ初心者にもぴったり! 今回はそんな「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」と過ごした、とある1日の様子をお届けします。

  • 「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」

「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」についてはこちら

スポーツだけじゃない! 1日中役立つ“二刀流”スマートウオッチ

腕時計のように装着するだけで、心拍数や移動距離などさまざまなデータを取得してくれる「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」。スポーツだけでなく、日常のあらゆる場面で役立つ機能が搭載されています。

Running

まるで専属トレーナー! ワークアウトを支える「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」

運動不足が気になり始めてから、少しずつ取り組み始めたランニング。日中は暑すぎるので、朝の涼しい時間のうちに終わらせます。

移動ルートは「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」で記録。本体にGPSが搭載されているので、わざわざスマートフォンを持って走る必要がありません。

走っている間にこれまでの移動距離やルートを見たいときも、「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」の画面上ですぐチェック。さっと確認できるので集中力を切らすことがありません。画面上では、走ったルートが軌跡のように描かれるので、「もう少し頑張ってみようかな」とモチベーションが上がります。

ランニングのあとは水分補給をしながら、運動の成果を確認。本体に内蔵されたアプリ「HUAWEI Health」を起動して、マップ上の走った経路だけでなく、詳しい走行データや心拍数の変化、最大酸素摂取量、トレーニング負荷などをチェックします。これまで蓄積した記録を参照しながらデータ分析が自動で行われるので、自分自身はいつも走るだけでOK! まるで専属トレーナーのようなスマートウオッチです。

なんと「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」は、100種類以上のワークアウトモードに対応。そのなかでも、ランニングをはじめとする12種類のスポーツはより専門的な分析が可能です。日常に軽く運動を取り入れている人から、趣味として何かスポーツをしている人にもぴったりな製品といえるでしょう。私も「せっかくだし、今度はほかのスポーツにも挑戦してみようかな」と思いました。

Business time

仕事の邪魔にならない! ビジネスシーンでも力を発揮

仕事中も「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」と一緒! 高機能ですが本体は約21g(ベルトなしの重量)と軽いので、1日中着けていても気になりません。むしろ以前使っていた腕時計のほうが重たかったような……。

画面サイズも厚さ約10.7mm、幅約30mmとスリム!手首からはみ出して引っかかってしまうのでは……という心配はご無用です。

ディスプレイの発色がよく、文字が見やすいのもお気に入りポイント。456×280ピクセルの高画質ディスプレイで、時刻や新着メッセージを見るときもストレスがありません。1.64インチの長方形画面はタップしやすく、小型のスマートフォンのような操作感です。

もちろんアラームやストップウォッチ、タイマーといった時計らしい機能も備えている「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」。どうしてもダラダラ進めがちな単純作業を早く終わらせようと、筆者はストップウォッチで計測をするようになりました。 そうすると、リアルタイムアタック感覚で作業ができるため、単純作業が楽しくなった気が。自分なりに仕事を工夫するときにも、このウオッチが役立っています。

しかも文字盤のデザインは10,000種類以上(有料含む)。写真もギャラリー文字盤に20枚まで登録でき、ワンタッチで変更が可能です。

筆者も最近は、服や気分に合わせて好きな文字盤を選ぶことが毎朝の楽しみになっています。着ている服の写真を撮ると、その場で写真から文字盤のデザインを自動生成してくれる機能も!(※) 「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を含めたトータルコーディネートを楽しむことができます。

※本機能はiOS非対応です

Sleeping

睡眠を客観視できる! 寝るときも着けていたくなるスマートウオッチ

一般的な時計は睡眠中には外しますが、「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」は装着したままでOK。むしろ着けっぱなしのほうが、睡眠が楽しくなります。

なぜなら睡眠の状態を客観視できるから! 毎朝「HUAWEI Health」アプリを起動すると、睡眠時間や眠りの深さ、睡眠の質などを教えてくれます。寝言やいびきの記録機能を使えば、「自分は寝ているときにこんなことをいっていたのか……!」と新たな発見も。スマホを開くのが面倒なときは、ウオッチ画面からでも睡眠データの概要がチェックできて便利です。

さらに睡眠を改善するためのアドバイスも入手可能。週間・月間・年間と長期間の睡眠状態が蓄積されていくため、だんだんと眠りの質がよくなっていく様子が、目に見えてわかるはずです。

また翌朝、「そういえば着けっぱなしで充電していなかった!」と焦る必要はありません。通常使用で約9日間(※)バッテリーがもつので、毎日充電しなくても大丈夫。継続的に睡眠などのデータを取得しやすいです。フル充電にかかる時間も約45分と短めなので、時間がないときも助かります。

※心拍数モニタリングを有効化、TruSleepの睡眠モニタリングを有効化、毎週30分間ワークアウト、メッセージ通知を有効化(1日50SMSメッセージ、6コール、3アラーム)、画面を一日200回点灯した場合。

ほかにも心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルなどを24時間計測可能。生理周期の管理にも役立てることができます。健康状態をいつでも見守ってくれる、頼もしい存在です。(※)

※本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではありません。病気などの診断、治療、予防の目的には利用できません。

多機能なのに低価格! はじめてのスマートウオッチにもおすすめ

ワークアウトや日々の健康管理、仕事などさまざまな場面で活躍する「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」。豊富な種類の文字盤デザインで、毎日を新鮮に彩ってくれます。 高機能ですが、お手軽な価格設定。スマートウオッチをはじめて買おうと思っている人にもおすすめです!

「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」についてはこちら

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