最後にパフォーマンスをチェックしてみよう。今回は総合ベンチマーク「PCMark 10 v2.1.2506」、3Dベンチマーク「3DMark v2.16.7117」、CPUベンチマーク「CINEBENCH R23」、ストレージベンチマーク「CrystalDiskMark 8.0.1」を実施した。下記がその結果だ。

  • ベンチマークを実施する際には「Control Center」の動作モードを「パフォーマンス/ターボモード」に設定して実施している

PCMark 10 v2.1.2506
総合 5544
Essentials 9506
Productivity 8192
Digital Content Creation 5940
3DMark v2.16.7117
Time Spy 1072
Fire Strike 2712
CINEBENCH R23
CPU(Multi Core) 11187 pts
CPU(Single Core) 1253 pts
CrystalDiskMark 8.0.1
1M Q8T1 シーケンシャルリード 2478.453 MB/s
1M Q8T1 シーケンシャルライト 1807.791 MB/s
1M Q1T1 シーケンシャルリード 2009.717 MB/s
1M Q1T1 シーケンシャルライト 1809.532 MB/s
4K Q32T1 ランダムリード 470.052 MB/s
4K Q32T1 ランダムライト 348.774 MB/s
4K Q1T1 ランダムリード 55.724 MB/s
4K Q1T1 ランダムライト 207.448 MB/s

本機では、「PCMark 10 v2.1.2506」の総合スコアは5544、「3DMark v2.16.7117」のTime Spyは1072、Fire Strikeは2712、「CINEBENCH R23」のCPU(Single Core)は1253 pts、「CrystalDiskMark 8.0.1」のシーケンシャルリード(1M Q8T1)は2478.453 MB/s、シーケンシャルライト(1M Q8T1)は1807.791 MB/sを記録した。8コア16スレッド、TDP45Wの「AMD Ryzen 7 4800H プロセッサー」を搭載しているだけに、特にCPUパフォーマンスで好成績を記録した。この結果なら、Web会議や複数のアプリを開くなどのマルチタスク作業でも十分に活躍してくれるだろう。

ハイパフォーマンスモバイルノートPCを極力安価に入手したい方にもってこい

mouse X5-R7」は、数年前のデスクトップPCを上回るCPUパフォーマンスを備えている。しかもメモリは最大64GB、ストレージは最大2TBを搭載できる拡張性を実現。これだけのマシンが10万円台で購入できるのだから驚きだ。

本機より軽量性に優れているマシンは存在する。しかし本機は切り詰めるように軽量性を実現したマシンよりはるかに安い。また、保証外となるが分解のしやすさというメリットもある。「mouse X5-R7」は、ハイパフォーマンスなモバイルノートPCをできるだけ安価に入手したいという方にとって、もってこいの一台だ。

※ここで紹介した各パーツは、今回試用した機種のものです。出荷時にメーカー、型番などが変わる可能性もあります。ご了承ください。

標準スペック

メーカー マウスコンピューター
型番 mouse X5-R7
ディスプレイ 15.6型フルHDノングレア(1,920×1,080)
CPU AMD Ryzen 7 4800H
メモリ 8GB DDR4-2666 SO-DIMM
M.2 SSD 512GB(NVMe対応)
チップセット
光学ドライブ
グラフィックス AMD Radeon グラフィックス
OS Windows 10 Home 64ビット
LAN ギガビット(10/100/1000)LAN、
Intel Wi-Fi 6 AX201(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)+
Bluetooth 5モジュール内蔵無線LAN
インタフェース USB 3.0×3(Type-C/右側面×1、Type-A/右側面×1、左側面×1)、
USB 2.0×1(左側面)
サイズ W356×D233×H17.9mm(折り畳み時/突起部含まず)
重量 約1.49kg
バッテリー
駆動時間
約18.5時間
価格 109,780円(税込/送料別)~

上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。

価格・構成については、2021/3/8(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

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