m-Book R シリーズ」のサイズはW359.6×D243.9×H18.7~22.6mm(折り畳み時)、重量は約1.7~1.8kg。15.6インチという比較的大型のディスプレイを搭載しているが、18.7mmの薄型ボディ(突起部を除く)と、狭額縁化で実現したコンパクトなフットプリントにより、携帯性は高い。一般的なビジネスバッグやリュックサックであれば、無理なく収納できるはずだ。

バッテリー駆動時間は約8.3時間(カタログ値)とうたわれている。いまどきのモバイルノートPCとしてはもう少し長時間動いてくれると嬉しいが、ACアダプタは電源ケーブル込みで実測277.5gと軽めなので、喫茶店やコンビニなどでこまめに充電すればいいだろう。

  • 本製品の実測重量は1672g。もちろん、パーツ構成によって実測重量は増減する

    本製品の実測重量は1672g。もちろん、パーツ構成によって実測重量は増減する

  • ACアダプタと電源ケーブルの合計重量は実測約277.5g。常にバッグに入れていても負担にならない重さだ

    ACアダプタと電源ケーブルの合計重量は実測約277.5g。常にバッグに入れていても負担にならない重さだ

  • ACアダプタの仕様は入力100-240V~1.5A、出力19V/3.42A、容量65W。マウスコンピューターの製品保証は国内のみとなっているが、仕様上は変圧器を使わなくても世界各地で利用できる

    ACアダプタの仕様は入力100-240V~1.5A、出力19V/3.42A、容量65W。マウスコンピューターの製品保証は国内のみとなっているが、仕様上は変圧器を使わなくても世界各地で利用できる

  • バッテリー容量は公表されていないが、Windowsのコマンド「Battery report」でバッテリー容量を調べたところ、設計容量は41610mWh、フルチャージ容量は41507mWhと表示された

    バッテリー容量は公表されていないが、Windowsのコマンド「Battery report」でバッテリー容量を調べたところ、設計容量は41610mWh、フルチャージ容量は41507mWhと表示された

  • ディスプレイの最大展開角度は実測約135度。膝の上でも真正面からディスプレイを見られるように角度を調整可能だ

    ディスプレイの最大展開角度は実測約135度。膝の上でも真正面からディスプレイを見られるように角度を調整可能だ

DisplayPortと共用できるUSB 3.1 Type-C端子を装備

インタフェースは、USB 3.1 Type-C(左側面×1、DisplayPort対応)、USB 3.0 Type-A(左側面×2)、USB 2.0(右側面×1)、HDMI(左側面×1)、マルチカードリーダー(右側面×1)、ヘッドフォン・マイクコンボジャック(右側面×1)が用意されている。

USB 3.1 Type-C端子は4K出力可能なDisplayPort機能を備えており、HDMI端子と同時利用すれば、最大3画面のマルチディスプレイ環境を構築可能だ。

また、最大10Gbpsでデータ転送可能なUSB 3.1 Gen2仕様となっており、対応ストレージを接続すれば最大5GbpsのUSB 3.0(USB 3.1 Gen1)端子経由よりも高速にファイルを読み書きできる。

  • 天面パネルはアルミ素材。両サイドの凸部分は天面パネルの強度を高めるための加工と思われる。マウスコンピューターのロゴはレーザー加工で刻印されている

    天面パネルはアルミ素材。両サイドの凸部分は天面パネルの強度を高めるための加工と思われる。

  • 底面パネルもアルミ素材。大きな冷却口が設けられているので、効率的にマザーボードを冷却できそうだ。ヒンジ側のゴム足は左右いっぱいに取り付けられており安定感が高い。両サイドにあるステレオスピーカーのスリットはやや小さめ。ネジ穴はゴムのようなもので封印されている

    底面パネルもアルミ素材。大きな冷却口が設けられているので、効率的にマザーボードを冷却できそうだ。ヒンジ側のゴム足は左右いっぱいに取り付けられており安定感が高い。両サイドにあるステレオスピーカーのスリットはやや小さめ。ネジ穴はゴムのようなもので封印されている

  • 本体前面。底面に指先が入るだけの傾斜が設けられているので、テーブルなどの上から片手でも持ち上げやすい

    本体前面。底面に指先が入るだけの傾斜が設けられているので、テーブルなどの上から片手でも持ち上げやすい

  • 本体背面

    本体背面

  • 本体右側面には、左からヘッドフォン・マイクコンボジャック、USB 2.0、マルチカードリーダー、ケンジントンロックが用意されている。マルチカードリーダーは一般的なスロットタイプで、SDメモリーカードを挿入した際には1cmほどお尻が飛び出す仕様だ

    本体右側面には、左からヘッドフォン・マイクコンボジャック、USB 2.0、マルチカードリーダー、ケンジントンロックが用意されている。マルチカードリーダーは一般的なスロットタイプで、SDメモリーカードを挿入した際には1cmほどお尻が飛び出す仕様だ

  • 本体左側面には、左から電源端子、HDMI、USB 3.0 Type-A×2、USB 3.1 Type-C(DisplayPort対応)を装備。最大10Gbpsでデータ転送可能なUSB 3.1 Gen2対応高速ストレージはUSB 3.1 Type-Cに接続しよう

    本体左側面には、左から電源端子、HDMI、USB 3.0 Type-A×2、USB 3.1 Type-C(DisplayPort対応)を装備。最大10Gbpsでデータ転送可能なUSB 3.1 Gen2対応高速ストレージはUSB 3.1 Type-Cに接続しよう