提供:HUAWEI JAPAN

進化を続けるスマートフォンのカメラ。昨今では背面に2つのレンズを搭載したダブルレンズ型のカメラも珍しくなくなっているが、そんなトレンドの先駆者ともいえるのがファーウェイ・ジャパンのSIMフリーAndroidスマートフォン「HUAWEI P9」である。しかも、ただレンズが2つついているというだけではない。あのドイツの老舗ブランド「ライカ」との共同開発で生まれたレンズなのだ。

「何かスゴそうだぞ」ということは伝わったかと思うが、具体的には一体どんなふうにスゴいのか。とあるオフィスビルの屋上、とある男女の会話からHUAWEI P9のスゴさを紹介していこう。

男性: カズヒロ(29)
ガジェット好きな「自称スマホ通」。ユミカに好意を抱いているようで、持ち前の知識を披露して振り向かせようとしている。
女性: ユミカ(23)
スマートフォンなどの最新機器には疎いイマドキOLでSNSやセルフィが大好き。日々、自撮りの"盛り方"を研究している。

SNS映えする写真も簡単撮影

カズヒロ: あっ、ユミカさん! どうしたの?

ユミカ: カズヒロさん、こんにちは。ちょっと休憩しようと思って屋上に来てみたんです。緑もあって、いいですね、ここ。写真撮りたくなるなぁ。

カズヒロ: ユミカさん、写真撮るのが好きなんだ。女性は自撮りする人も多いよね。

ユミカ: はい。友だちと一緒に自撮りすることが多いですね。でも最近は自撮りもだんだんマンネリ化してきちゃって。もっと「いいね」がもらえる撮り方とか、スマホとかないかなって研究してるんです。

カズヒロ: おっ、それならおすすめのスマートフォンがあるよ。「HUAWEI P9」ってやつ!

ユミカ: へえ~! どこがおすすめなんですか?

カズヒロ: ほかのスマホと違うのは、ダブルレンズを搭載してることだね! しかもこのレンズ、ライカとの共同開発で……。

ユミカ: ちょ、ちょっと待ってください。一気に言われてもわからないから、ひとつずつ教えてください。

カズヒロ: ごめんごめん。じゃあまず、ダブルレンズだね。名前の通り、HUAWEI P9にはレンズが2つついているんだよ。

ユミカ: あっ、本当だ! でもなんで2つもレンズがついているんですか? 同時に2枚写真が撮れるとか?

カズヒロ: ちょっと違うんだよ。まずレンズが2つついているおかげで、背景をボカした写真が簡単に撮れるんだ。

ユミカ: えー! 一眼レフカメラみたい! アプリで加工してボカしたりするのとは違うんですか?

カズヒロ: ボカせるアプリもあるけど、やっぱり自然にはボケなかったり、指でなぞらないといけなくて手間がかかったりするよね。でもHUAWEI P9の場合はボケも自然だし、何より撮った後から「どれくらいボカすか」を調整したり、ボカす場所を変更したりできるんだ。

自然なボケ味により一眼レフカメラのような写真が撮れる

ユミカ: とりあえず何も考えずに撮っておいて、後からゆっくりボカす場所を変えたりできるのはすごくいい! しかもタップすればいいだけだから簡単だし。

カズヒロ: ね、すごいでしょ!