クラウド、ビッグデータ、そしてIoT――ここ数年でIT技術は急速に進化し、ビジネスはもとより、人々の生活にもさまざまな影響を与えている。

ウフル上級執行役員、IoTイノベーションセンター所長 兼 エグゼクティブコンサルタント 八子知礼氏

ウフル上級執行役員、IoTイノベーションセンター所長 兼 エグゼクティブコンサルタント 八子知礼氏

なかでも脚光を浴びているのがIoTだが、日本の対応は米国やドイツなど、諸外国に遅れをとっており、課題も多いのが実情だ。

そこで、6月14日に開催された第13回マイナビスペシャルセミナーでは、「IoTのトップランナー ウフル 八子氏が語る! DeCIDE ~日本IoTの課題と再創造への道~」と題し、ウフル 八子 知礼氏を招聘。氏は、デロイト~シスコシステムズ時代からいち早くモバイルクラウドやIoTの”波”がやって来ることを予見し、市場を牽引してきた実績を持つ。セミナーではそんな八子氏が、自身の経験に基づき、IoTの本質や今後日本がIoTビジネスに斬りこんで行く上で目指すべき方向性などについて解説した。

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、八子氏によって解説されたIoTの”あるべき姿”や事例、日本のIoTが抱える課題などをまとめている。IoTに関わっている方、これから関わっていく方にはぜひ、ご覧いただきたい。

講演レポートのご案内


全2ページから成る講演レポートでは、「IoTのトップランナー ウフル八子氏が語る! DeCIDE ~日本IoTの課題と再創造への道~」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • IoTの解釈を改めよ!
  • 生産性の改善は、IoTのゴールではない
  • 日本のIoTが抱える課題と目指すべき方向性


>> ダウンロードはこちらから