iPhoneには、画面の文字サイズやコントラストを調整して、見やすさをサポートする機能があります。また、太字にしたりボタンに枠線をつけたりすることも可能です。

文字を見やすくする方法

iPhoneの画面の文字が見にくい時は、次の2つの方法で改善することができます。

1)文字サイズを大きくする

各種アプリや通知などに表示される文字サイズを大きくするには、次の手順で設定します。

  • 「設定」を開き、[画面表示と明るさ]をタップ。[テキストサイズを変更]をタップ

    「設定」を開き、[画面表示と明るさ]をタップ。[テキストサイズを変更]をタップ

  • 下部のスライダーを動かして文字サイズを設定します。すぐに文字サイズが変わります

    下部のスライダーを動かして文字サイズを設定します。すぐに文字サイズが変わります

もしこれよりも大きな文字が必要なら、「アクセシビリティ」から設定できます。

  • 「設定」を開き[アクセシビリティ]をタップ。[画面表示とテキストサイズ]をタップ

    「設定」を開き[アクセシビリティ]をタップ。[画面表示とテキストサイズ]をタップ

  • [さらに大きな文字]をタップ。スイッチをオンにして下のスライダーを動かすと、より大きな文字を設定できます

    [さらに大きな文字]をタップ。スイッチをオンにして下のスライダーを動かすと、より大きな文字を設定できます

  • 最大でここまで大きくできます

    最大でここまで大きくできます

ただし、ホーム画面やウイジェットでは文字サイズに限度があります。また、一部のアプリではこの設定をしても文字サイズが変更されない場合があります。

2)文字を太くする

文字サイズに加えて、文字の太さも変更できます。

  • 「設定」を開き、[画面表示と明るさ]をタップ。[文字を太くする]をオンにします

    「設定」を開き、[画面表示と明るさ]をタップ。[文字を太くする]をオンにします

この2つの方法で、文字の見やすさをかなり改善することができます。

半透明のボタンやメニューを見やすくする方法

iOS 26ではボタンやメニュー類のデザインが大きく変わり、背景がうっすら透けるすりガラスのような質感で表現されるスタイルになりました。しかし、背景が白っぽいとボタンが見えにくくなってしまう場合があります。

これは次の2つの方法で改善することができます。

1)枠線を表示

「枠線を表示」をオンにすると、半透明のボタンやメニューに細い枠線がつけられます。淡い背景色の上でも、ボタンが見つけやすくなります。

  • 「設定」を開き[アクセシビリティ]→[画面表示とテキストサイズ]の順にタップ。[枠線を表示]をオンにします

    「設定」を開き[アクセシビリティ]→[画面表示とテキストサイズ]の順にタップ。[枠線を表示]をオンにします

  • 「メモ」の場合はこのように変わります。他のアプリでも、枠線がつくことでボタンを認識しやすくなります

    「メモ」の場合はこのように変わります。他のアプリでも、枠線がつくことでボタンを認識しやすくなります

2)コントラストを上げる

「コントラストを上げる」をオンにすると、文字やボタンの色が濃くなり、よりハッキリ表示されます。

  • 「設定」を開き[アクセシビリティ]→[画面表示とテキストサイズ]の順にタップ。[コントラストを上げる]をオンにします

    「設定」を開き[アクセシビリティ]→[画面表示とテキストサイズ]の順にタップ。[コントラストを上げる]をオンにします

  • コントラストを上げると、色や明るさがハッキリします。半透明のボタンが多いコントロールセンターや、グレーの文字が多い「設定」などの画面で違いがよくわかります

    コントラストを上げると、色や明るさがハッキリします。半透明のボタンが多いコントロールセンターや、グレーの文字が多い「設定」などの画面で違いがよくわかります