オールホワイトの貴重なmicroATXマザー

ASRockの「B860M Challenger WiFi White」は、Intel B860チップセットを搭載するmicroATXマザーボードのホワイト版だ。基板、ヒートシンク、コネクタをホワイトで統一。B860でコストを抑えつつ、コンパクトなホワイトPCを構築するのに良いだろう。Gen5のM.2スロットなどは、大型ヒートシンクでしっかり冷却する。価格は30,000円前後。

ASRockの「B860M Challenger WiFi White」。M.2スロットは合計3基を搭載する バックパネルのI/Oはシンプル。HDMI、2.5GbE、USB3.2タイプCなどを備える

白いヒートシンクが付属のGen5対応SSD

ドスパラセレクトから、PCI Express Gen5対応の高速なM.2 NVMe SSD「PG5」が登場した。データ転送速度は、リードが最大14,000MB/s、ライトが最大13,000MB/s。6nmプロセス技術を採用し、消費電力と発熱の低減を実現したという。ホワイトカラーのヒートシンクも付属する。ドスパラでの価格は、1TBが40,980円、2TBが71,980円。

  • ドスパラセレクトの「PG5」。フラッシュはMicronの3D NAND TLCを採用する

    ドスパラセレクトの「PG5」。フラッシュはMicronの3D NAND TLCを採用する

  • Gen4対応の新モデル「PG4S」も登場している。こちらは2TBで59,980円だ

    Gen4対応の新モデル「PG4S」も登場している。こちらは2TBで59,980円だ

4面インフィニティミラー仕様のファン

Antecの「Infinity Matrix 120 ARGB」は、側面がインフィニティミラーデザインになっている12cmファンだ。やや厚めの28mm厚フレームを採用しており、風量がアップ(最大46.43CFM)。カラーはブラックとホワイトで、ツクモでの価格は1,780円となる。シングルフレームのトリプルファン「同 360 ARGB」もあり、こちらの価格は4,980円だ。

  • Antecの「Infinity Matrix 120 ARGB」。全ての側面がインフィニティミラー

    Antecの「Infinity Matrix 120 ARGB」。全ての側面がインフィニティミラー

  • 「Infinity Matrix 360 ARGB」。ノーマルのほか、リバースモデルもある

    「Infinity Matrix 360 ARGB」。ノーマルのほか、リバースモデルもある

上下両面で放熱するM.2 SSDヒートシンク

アイネックスの「BA-HM03」は、両面放熱に対応したM.2 SSD用ヒートシンク。サイズが大きく、グラフィックスカードの近くで使うときなどは干渉に注意が必要だが、冷却性能は期待できるだろう。ヒートシンクはネジで固定する方式。熱伝導パッドや精密ドライバーなど、取り付けに必要な一式がセットになっており、便利だ。価格は900円前後。

  • アイネックスの「BA-HM03」。ブラックカラーの大型ヒートシンクが付属する

    アイネックスの「BA-HM03」。ブラックカラーの大型ヒートシンクが付属する

  • M.2 SSDの両面に熱伝導パッドを貼り、ブラケット/ヒートシンクで挟む形だ

    M.2 SSDの両面に熱伝導パッドを貼り、ブラケット/ヒートシンクで挟む形だ

奥行き14cmのコンパクトなPlatinum電源

Antecの「NE Platinum ATX 3.1」は、同社「NeoECO」シリーズから登場した80 PLUS Platinum電源の新モデル。奥行き14cmのコンパクト設計を採用しており、小型システムでの利用にも適している。高品質な日本製コンデンサや、静音性に優れる12cmのFDBファンなども採用した。出力は850W/1,000W/1,200Wで、価格は19,500円前後~26,500円前後。

  • Antecの「NE Platinum ATX 3.1」。高耐久設計により、10年保証が付属する

    Antecの「NE Platinum ATX 3.1」。高耐久設計により、10年保証が付属する

  • 1,200Wの大容量モデルでも奥行きは14cmを維持。小型システムでも使いやすい

    1,200Wの大容量モデルでも奥行きは14cmを維持。小型システムでも使いやすい

3面の曲面強化ガラスによるピラーレス

Antecの「C6 Curve」は、3面強化ガラスを採用したピラーレス仕様のミドルタワーケース。通常のピラーレスは左前の支柱が無い形だが、これは右前も無いという、より開放感のあるデザインが特徴的だ。ファンはボトム(12cmリバース×2)とリア(14cm×1)の計3個が付属する。価格は、通常モデル(Air)が17,500円前後、ARGBモデルが18,500円前後。

  • Antecの「C6 Curve ARGB」。右サイドも前方の一部が強化ガラスになっている

    Antecの「C6 Curve ARGB」。右サイドも前方の一部が強化ガラスになっている

  • 垂直のエアフローで内部を冷却する。グラフィックスカードも冷却しやすい

    垂直のエアフローで内部を冷却する。グラフィックスカードも冷却しやすい

初心者にもオススメの安価なピラーレス

RACEN(センチュリー)の「Aqcess」は、コスパが魅力のミドルタワーケース。14cmのARGBファンが標準で3個付属するピラーレス仕様の製品ながら、ツクモでの価格は12,980円とお買い得感が高い。全40ページの親切な取扱説明書が付属しており、自作が初めてというユーザーでも安心だろう。カラーはブラックとホワイトの2色が用意されている。

  • RACENの「Aqcess」。トップとボトムには、それぞれ3個のファンを追加可能だ

    RACENの「Aqcess」。トップとボトムには、それぞれ3個のファンを追加可能だ

  • フロント、トップ、両サイドの各パネルは、工具不要で簡単に取り外せる

    フロント、トップ、両サイドの各パネルは、工具不要で簡単に取り外せる

1万円で買えるARGBファン4個付属ケース

MSIの「MAG Forge 340R Airflow」は、フロントにメッシュパネルを採用し、エアフローに優れるミドルタワーケースだ。標準で4個のARGBファンが付属しながら、1万円以下という安さも魅力だ。microATX版となる「MAG Forge M120R Airflow」もラインナップ。どちらもドスパラ限定のモデルで、価格はそれぞれ、9,980円と7,480円だ。

  • MSIの「MAG Forge 340R Airflow」。最長39cmのグラフィックスカードを搭載可能

    MSIの「MAG Forge 340R Airflow」。最長39cmのグラフィックスカードを搭載可能

  • こちらは「MAG Forge M120R Airflow」。microATXケースながら4ファンが付属

    こちらは「MAG Forge M120R Airflow」。microATXケースながら4ファンが付属

木材使用PCケースの最高峰モデルが発売

近年、木材を使用したPCケースが増えているが、Lian Liの机型ケースでも「DK-07 Wood」が新登場。E-ATXのデュアルシステム構成に対応する拡張性の高さを備えつつ、天板にダークウォールナットを採用したモデルで、高級家具のような質感が楽しめるだろう。大型製品のためメーカー直送品となっており、価格は310,000円前後(本州配送時)。

  • Lian Liの「DK-07 Wood」。やはり机型だと、木製の天板が違和感無く馴染む

    Lian Liの「DK-07 Wood」。やはり机型だと、木製の天板が違和感無く馴染む

  • 中央にシステムを格納。左には高さ操作パネル、右にはワイヤレス充電パッドも

    中央にシステムを格納。左には高さ操作パネル、右にはワイヤレス充電パッドも