FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは4月24日、AMD Ryzen 9 9950X3D2を搭載する新型デスクトップPCの販売を2026年4月24日から開始すると発表した。ラインナップは、デザインと冷却性に優れた「Zシリーズ(FREXAR)」「Xシリーズ(FREXAR)」「MFPシリーズ(MSIコラボモデル)」。それぞれBTOカスタマイズにも対応する。
Ryzen 9 9950X3D2は、192MBの大容量L3キャッシュを搭載するZen 5世代のデスクトップ向けCPU。「デュアルAMD 3D V-Cache テクノロジ」として、これまでの16コアモデルではCPUダイの片方のみにSRAMが付与されていたところ、今回は両方のダイに大容量SRAMを搭載した。Ryzen 9 9950X3D比で、クリエイター向けアプリケーションにおいて5から10%のパフォーマンス向上を実現したという。
FREXARは標準3年保証と充実のサポート体制を備えた、FRONTIERの新ゲーミングPCブランドで、性能だけでなくインテリア性の高い本体デザインも特徴。本体サイズはFREXAR ZシリーズがW230×H502×D457mm、FREXAR XシリーズがW235×H366×D467mm。
MFPシリーズはMSIコラボによる高い性能と、メンテナンス性に代表される扱いやすさが特徴。本体サイズはW225×H495×D433mm。

