アカデミー賞受賞のジェシカ・ラング、キャシー・ベイツら、実力派が出演している『喝采』のDVDが、2026年7月3日に発売となる。価格は4,180円。

『喝采』<br>発売元:彩プロ<br>販売協力:シネマファスト<br>販売元:TC エンタテインメント

『喝采』
発売元:彩プロ
販売協力:シネマファスト
販売元:TC エンタテインメント

『喝采』は、ブロードウェイの伝説的女優をモデルに、劇中劇と主人公の実人生を交錯させた作品。俳優にとって致命的な危機に直面した主人公のリリアン・ホール(ジェシカ・ラング)は、演劇に尽きせぬ情熱を注いできた自分自身と向き合い「人生のエピローグをいかに生きるか」という選択を迫られていく。リリアンのモデルになったブロードウェイの女優マリアン・セルデスは 晩年認知症に苦しんだという。脚本は、セルデスの姪にあたるエリザベス・セルデス・アナコーンが手がけ、ドラマに重厚な真実味を吹き込んでいる。リリアンと長年苦楽を共にしてきたアシスタントとの友情、芸術仲間や若き演出家との交流、わだかまりを抱えた娘との和解のドラマも重層的に織り込まれた本作は、われわれ誰しもに訪れる「人生の晩秋」についてのさまざまな示唆に富み、このうえない感動を呼び起こす。

主人公のリリアンを演じるジェシカ・ラングはアカデミー賞で6度ノミネートを果たし、『トッツィー』(82)で助演女優賞、『ブルースカイ』(94)で主演女優賞を受賞した演技派女優である。リリアンを支えるアシスタントを演じるキャシー・ベイツは『ミザリー』(90)でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、『タイタニック』(97)など大作にも出演するなど存在感を発揮してきた。また、『007』シリーズの5代目ジェームズ・ボンドで知られるピアース・ブロスナンがリリアンの隣人役として脇を固める。監督のマイケル・クリストファーは俳優としてマリアン・セルデスとの共演経験もあり、脚本家、戯曲家としても活躍している。

映像特典として、オリジナル予告編、日本版劇場予告編2種を収録。封入特典は、折り畳みミニポスターとなっている。

■ストーリー
ブロードウェイの第一線で活躍してきた伝説の大女優リリアン・ホール(ジェシカ・ラング)は、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていた。ところが稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われ、医師から認知症を患っていることを告げられてしまう。人生のすべてを舞台に捧げてきた彼女は、病気を胸の奥底に押しとどめ、「桜の園」をやり遂げる決意をする。しかし、病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境目さえも曖昧になっていく。果たして誇り高き大女優は、キャリアのフィナーレを飾る舞台に立つことができるのだろうか?

■役名:キャスト
リリアン・ホール:ジェシカ・ラング
イーディス:キャシー・ベイツ
マーガレット:リリー・レーブ
デヴィッド:ジェシー・ウィリアムズ
タイ:ピアース・ブロスナン

■スタッフ
監督:マイケル・クリストファー
脚本:エリザベス・セルデス・アナコーン
プロデューサー:スティーヴン・ロジャース
撮影:サイモン・デニス
音楽:マック・クェイル

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